回答編集履歴
1
追記
test
CHANGED
@@ -5,3 +5,13 @@
|
|
5
5
|
そのようなものを使うと(閾値次第で)線分が円から生えている付け根も検出されるかもですが,
|
6
6
|
|
7
7
|
点の近傍の輝度勾配方向の分布だとか何らかのモーメント的なものなどを見てやることで,先端か否かを判断できそうに思います.
|
8
|
+
|
9
|
+
|
10
|
+
|
11
|
+
---
|
12
|
+
|
13
|
+
|
14
|
+
|
15
|
+
(名前は忘れましたが,)「着目点を中心とした小さい円を考えて,その円と模様(今回の例で言えば黒の箇所)との交点の個数を調べる」ような方法が使えるように思えます.
|
16
|
+
|
17
|
+
端点であれば交点の個数は1個となり,線分や円の上であれば2個となり,線分が円から生えている付け根では3個となるでしょう.
|