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追記

2020/08/09 03:21

投稿

fana
fana

スコア11663

test CHANGED
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  そのようなものを使うと(閾値次第で)線分が円から生えている付け根も検出されるかもですが,
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  点の近傍の輝度勾配方向の分布だとか何らかのモーメント的なものなどを見てやることで,先端か否かを判断できそうに思います.
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+ (名前は忘れましたが,)「着目点を中心とした小さい円を考えて,その円と模様(今回の例で言えば黒の箇所)との交点の個数を調べる」ような方法が使えるように思えます.
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+ 端点であれば交点の個数は1個となり,線分や円の上であれば2個となり,線分が円から生えている付け根では3個となるでしょう.