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4

spanはNの間違いのため修正

2020/06/11 23:35

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yymmt
yymmt

スコア1615

test CHANGED
@@ -116,7 +116,7 @@
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  ```
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- ここで注意する必要があるのはK[0]は単純な複素数ではなく、フーリエ変換済みの結果であり、要素数span個を持つ配列であることです(numpyのndarray)。numpyの様々な関数は引数に配列を渡しても演算可能で、結果を配列で返してくれます。すなわち
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+ ここで注意する必要があるのはK[0]は単純な複素数ではなく、フーリエ変換済みの結果であり、要素をN個を持つ配列であることです(numpyのndarray)。numpyの様々な関数は引数に配列を渡しても演算可能で、結果を配列で返してくれます。すなわち
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  ```python
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@@ -134,7 +134,7 @@
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  ...
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- amp[0][span-1] = np.sqrt(K[0][span-1].real ** 2 + K[0][span-1].imag ** 2)
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+ amp[0][N-1] = np.sqrt(K[0][N-1].real ** 2 + K[0][N-1].imag ** 2)
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より正確にリストと配列を区別

2020/06/11 23:35

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yymmt
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スコア1615

test CHANGED
@@ -52,7 +52,7 @@
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- 関数fourier()で行っていることは、|<---N個--->|を先頭から順々にフーリエ変換し、結果を配列に格納しています。FFTのアルゴリズム上、Nは2のn乗(オリジナルのサイトはN=2の8乗=256)である必要があります。
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+ 関数fourier()で行っていることは、|<---N個--->|を先頭から順々にフーリエ変換し、結果をリストに格納しています。FFTのアルゴリズム上、Nは2のn乗(オリジナルのサイトはN=2の8乗=256)である必要があります。
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@@ -86,7 +86,7 @@
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  ```
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- 先に修正した関数fourier()に、このmonoを渡してフーリエ変換を行、span個のフーリエ変換済みの結果が返ってきます。
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+ 先に修正した関数fourier()に、このmonoを渡してフーリエ変換を行うと、span個のフーリエ変換済みのリストが返ってきます。
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- print(len(K))とやると結果を格納した変数`K`がspan個の要素を持つ配列であることがわかります。そうすると振幅を計算する部分
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+ print(len(K))とやると結果を格納した変数`K`がspan個の要素を持つことがわかります。そうすると振幅を計算する部分
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リストを配列に変更

2020/06/11 17:43

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yymmt
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スコア1615

test CHANGED
@@ -52,7 +52,7 @@
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- 関数fourier()で行っていることは、|<---N個--->|を先頭から順々にフーリエ変換し、結果をリストに格納しています。FFTのアルゴリズム上、Nは2のn乗(オリジナルのサイトはN=2の8乗=256)である必要があります。
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+ 関数fourier()で行っていることは、|<---N個--->|を先頭から順々にフーリエ変換し、結果を配列に格納しています。FFTのアルゴリズム上、Nは2のn乗(オリジナルのサイトはN=2の8乗=256)である必要があります。
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@@ -94,7 +94,7 @@
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  ```
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- print(len(K))とやると結果を格納した変数`K`がspan個のリストであることがわかります。そうすると振幅を計算する部分
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+ print(len(K))とやると結果を格納した変数`K`がspan個の要素を持つ配列であることがわかります。そうすると振幅を計算する部分
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@@ -116,7 +116,7 @@
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- ここで注意する必要があるのはK[0]は単純な複素数ではなく、フーリエ変換済みの結果であり、サイズspan配列であることです(numpyのndarray)。numpyの様々な関数は引数に配列を渡しても演算可能で、結果を配列で返してくれます。すなわち
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+ ここで注意する必要があるのはK[0]は単純な複素数ではなく、フーリエ変換済みの結果であり、要素数span個を持つ配列であることです(numpyのndarray)。numpyの様々な関数は引数に配列を渡しても演算可能で、結果を配列で返してくれます。すなわち
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  ```python
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typoを編集

2020/06/11 17:38

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yymmt
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スコア1615

test CHANGED
@@ -106,13 +106,13 @@
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  ```python
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- amp[0] = np.sqrt(K[0].real ** 2 + K[0].real ** 2)
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+ amp[0] = np.sqrt(K[0].real ** 2 + K[0].imag ** 2)
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-
110
+
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- amp[1] = np.sqrt(K[1].real ** 2 + K[1].real ** 2)
111
+ amp[1] = np.sqrt(K[1].real ** 2 + K[1].imag ** 2)
112
112
 
113
113
  ...
114
114
 
115
- amp[span-1] = np.sqrt(K[span-1].real ** 2 + K[span-1].real ** 2)
115
+ amp[span-1] = np.sqrt(K[span-1].real ** 2 + K[span-1].imag ** 2)
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116
 
117
117
  ```
118
118
 
@@ -120,7 +120,7 @@
120
120
 
121
121
  ```python
122
122
 
123
- amp[0] = np.sqrt(K[0].real ** 2 + K[0].real ** 2)
123
+ amp[0] = np.sqrt(K[0].real ** 2 + K[0].imag ** 2)
124
124
 
125
125
  ```
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126
 
@@ -128,13 +128,13 @@
128
128
 
129
129
  ```python
130
130
 
131
- amp[0][0] = np.sqrt(K[0][0].real ** 2 + K[0][0].real ** 2)
131
+ amp[0][0] = np.sqrt(K[0][0].real ** 2 + K[0][0].imag ** 2)
132
-
132
+
133
- amp[0][1] = np.sqrt(K[0][1].real ** 2 + K[0][1].real ** 2)
133
+ amp[0][1] = np.sqrt(K[0][1].real ** 2 + K[0][1].imag ** 2)
134
134
 
135
135
  ...
136
136
 
137
- amp[0][span-1] = np.sqrt(K[0][span-1].real ** 2 + K[0][span-1].real ** 2)
137
+ amp[0][span-1] = np.sqrt(K[0][span-1].real ** 2 + K[0][span-1].imag ** 2)
138
138
 
139
139
 
140
140