回答編集履歴
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構造体配列のメモリ領域の動的確保
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gcc -O2 オプションで動作するので気にしないことにしました。ありがとうございました。
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1763行目のxgcd関数に入る瞬間にコアダンプします。関数の内部にexit関数を記述して、計算内容を表示させることはできるのですが、exitを外すと再び関数に入ると同時にコアダンプします。なぜだかわかりません。exitを入れないと、xgcdの計算内容の表示をする前にコアダンプします。
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1763行目のxgcd関数に入る瞬間にコアダンプします。関数の内部にexit関数を記述して、計算内容を表示させることはできるのですが、exitを外すと再び関数に入ると同時にコアダンプします。なぜだかわかりません。exitを入れないと、xgcdの計算内容の表示をする前にコアダンプします。
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追記:どうやら構造体の配列のメモリが確保できなかったらしく、v[K*2]={0};から
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mallocでメモリを確保したあとに、memsetで初期化したら動くようになりました。
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デバッグは難しいですね。
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OP h={0},ww={0},*v,*u;
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oterm a,b;
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int i=0,j,k;
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EX e={0};
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v=malloc(sizeof(OP)*K*2);
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u=malloc(sizeof(OP)*K*2);
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memset( v, 0, sizeof(v) );
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memset( u, 0, sizeof(u) );
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コメントの追加
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gcc -O2 オプションで動作するので気にしないことにしました。ありがとうございました。
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gcc -O2 オプションで動作するので気にしないことにしました。ありがとうございました。
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1763行目のxgcd関数に入る瞬間にコアダンプします。関数の内部にexit関数を記述して、計算内容を表示させることはできるのですが、exitを外すと再び関数に入ると同時にコアダンプします。なぜだかわかりません。exitを入れないと、xgcdの計算内容の表示をする前にコアダンプします。
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