回答編集履歴
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> こちらのスキル構成に関しまして、実際のスクリプトでは、5つの要素に対して対応するメソッド(振る舞い)がたくさん用意されており、カード側で自身のスキルを満たすように、各要素のメソッドを組み合わせて呼び出すといったイメージなのでしょうか。
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実際のスクリプトがどうなっているのかは分かりませんが、
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実際のスクリプトがどうなっているのかは分かりませんが、基本的にはメソッドを組み合わせて実装する思われます。
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ここからは複雑なスキルを実装する際の個人的な考え
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ここからは複雑なスキルを実装する際の個人的な考えを書きます。
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複雑なスキルに実装する時に、一番大事なのは「複雑なスキルは、分解して一つ一つの動作にする」ということだと思います。
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1. 召喚時: デッキからスペルカードを1枚手札に加える。
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2. 召喚時: 相手プレイヤーにXダメージを与える。Xは手札に加えたカードのコスト
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ここで、1の処理は他のスキル同様に実装することができますが、2の
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ここで、1の処理は他のスキル同様に実装することができますが、2の処理は直前に加えたカードの情報を得る必要があります。
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「直前のスキルの結果」を参照する効果や「あるカードが場に出た回数」を参照する効果などの専用の処理が必要なものは個別の処理が必要だと思われます。
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> こちらのスキル構成に関しまして、実際のスクリプトでは、5つの要素に対して対応するメソッド(振る舞い)がたくさん用意されており、カード側で自身のスキルを満たすように、各要素のメソッドを組み合わせて呼び出すといったイメージなのでしょうか。
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実際のスクリプトがどうなっているのかは分かりませんが、そういった実装方法もあると思われます。
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ここからは複雑なスキルを実装する際の個人的な考え方を書きます。
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複雑なスキルに実装する時に、一番大事なのは「複雑なスキルは、分解して一つ一つの動作にする」ということだと思います。
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例で挙げられた「召喚時:このフォロワーの攻撃力が5以上なら「疾走」を持つ。7以上なら「守護」を持つ。10以上なら「破壊不能」を持つ。」というスキルを分解してみます。
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