回答編集履歴
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answer
CHANGED
@@ -1,5 +1,8 @@
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こんにちは。
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ご参考までに、このような感じでOKでしょうか?
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私であれば、<td> 要素に祝日用のクラスを付与します。②に近いですね。次のコードのようにします。
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① の意味合い(1日ずつAPIを呼ぶ?ちがっていたらすみません)では、その分、負荷がかかったりレスポンスが遅くなったりするので、祝日情報はまとめて取得しておきます。祝日は動的ではないですし、祝日日数は年間の日数に対して少ないですから。
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修正しました
answer
CHANGED
@@ -26,7 +26,10 @@
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// 該当する #YYYYMMDD# を ymd に得ます。
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ymd = "#" + year + month + String(100 + i).substr(1, 2) + "#";
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// 祝日情報文字列中に、該当する#YYYYMMDD# があるかどうかで、td要素に対するクラス指定を行います。
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// ※間違いでした... attr = dayoffs.indexof(ymd)?" daysoff":"";
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attr = (-1 < dayoffs.indexOf(ymd)) ? ' class="daysoff"' : "";
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+
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// htmlを生成します。
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html += "<td" + attr + ">" + i + "</td>";
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補足
answer
CHANGED
@@ -2,7 +2,7 @@
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私であれば、<td> 要素に祝日用のクラスを付与します。②に近いですね。次のコードのようにします。
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① の意味合い(1日ずつAPIを呼ぶ?ちがっていたらすみません)では、その分、負荷がかかったりレスポンスが遅くなったりするので、祝日情報はまとめて取得しておきます。祝日は動的ではないですし、日数は年の日数に対して少ないですから。
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① の意味合い(1日ずつAPIを呼ぶ?ちがっていたらすみません)では、その分、負荷がかかったりレスポンスが遅くなったりするので、祝日情報はまとめて取得しておきます。祝日は動的ではないですし、祝日日数は年間の日数に対して少ないですから。
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それから、振替休日などはクライアント側で逐一計算せずに、APIから振替日そのものを祝日(の仲間)として返してもらえれば、それに越したことはありません(変数名やクラス名を holydays ではなく daysoff としたのは、そのような意味合いもあります)
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補足
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CHANGED
@@ -4,6 +4,8 @@
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① の意味合い(1日ずつAPIを呼ぶ?ちがっていたらすみません)では、その分、負荷がかかったりレスポンスが遅くなったりするので、祝日情報はまとめて取得しておきます。祝日は動的ではないですし、日数は年の日数に対して少ないですから。
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それから、振替休日などはクライアント側で逐一計算せずに、APIから振替日そのものを祝日(の仲間)として返してもらえれば、それに越したことはありません(変数名やクラス名を holydays ではなく daysoff としたのは、そのような意味合いもあります)
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+
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```css
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td.daysoff {color: red;}
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```
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補足
answer
CHANGED
@@ -1,7 +1,9 @@
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こんにちは。
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私であれば、<td> 要素に祝日用のクラスを付与します。②に近いですね。次のようにします。
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私であれば、<td> 要素に祝日用のクラスを付与します。②に近いですね。次のコードのようにします。
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① の意味合い(1日ずつAPIを呼ぶ?ちがっていたらすみません)では、その分、負荷がかかったりレスポンスが遅くなったりするので、祝日情報はまとめて取得しておきます。祝日は動的ではないですし、日数は年の日数に対して少ないですから。
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+
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```css
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td.daysoff {color: red;}
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```
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修正
answer
CHANGED
@@ -9,7 +9,7 @@
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```javascript
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...
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// 祝日情報
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-
// (これは、データの例です。配列として一気に取り込
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+
// (これは、データの例です。配列として一気に取り込む、そのほかAPIに合わせてもよいでしょう)
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dayoffs = "#20150101#20150112#20150211#20151223#"; // 例:2015年祝日情報(途中省略)
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...
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@@ -20,10 +20,10 @@
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html += '</tr></tr>';
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}
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// 該当する #YYYYMMDD# を ymd に得ます。
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-
ymd = "#" + year + month + String(100 + i).substr(1, 2);
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+
ymd = "#" + year + month + String(100 + i).substr(1, 2) + "#";
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// 祝日情報文字列中に、該当する#YYYYMMDD# があるかどうかで、td要素に対するクラス指定を行います。
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attr = dayoffs.indexof(ymd)?" daysoff":"";
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-
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+
// htmlを生成します。
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html += "<td" + attr + ">" + i + "</td>";
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count++;
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修正
answer
CHANGED
@@ -20,7 +20,7 @@
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html += '</tr></tr>';
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}
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// 該当する #YYYYMMDD# を ymd に得ます。
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-
ymd =
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+
ymd = "#" + year + month + String(100 + i).substr(1, 2);;
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// 祝日情報文字列中に、該当する#YYYYMMDD# があるかどうかで、td要素に対するクラス指定を行います。
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attr = dayoffs.indexof(ymd)?" daysoff":"";
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補足
answer
CHANGED
@@ -6,7 +6,7 @@
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td.daysoff {color: red;}
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```
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-
```
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+
```javascript
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...
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// 祝日情報
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// (これは、データの例です。配列として一気に取り込んでもよいでしょう)
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修正
answer
CHANGED
@@ -6,11 +6,11 @@
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td.daysoff {color: red;}
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```
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-
```
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+
```js
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...
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// 祝日情報
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// (これは、データの例です。配列として一気に取り込んでもよいでしょう)
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-
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+
dayoffs = "#20150101#20150112#20150211#20151223#"; // 例:2015年祝日情報(途中省略)
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...
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// 来月の0日を調べると、今月の末日がわかる
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@@ -19,12 +19,12 @@
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if (count % 7 == 0) {
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html += '</tr></tr>';
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}
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// 該当する #YYYYMMDD# を
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// 該当する #YYYYMMDD# を ymd に得ます。
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+
ymd = sprintf("#%s%s%02d#", year, month, i);
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// 祝日情報文字列中に、該当する#YYYYMMDD# があるかどうかで、td要素に対するクラス指定を行います。
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+
attr = dayoffs.indexof(ymd)?" daysoff":"";
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-
html += "<td" +
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+
html += "<td" + attr + ">" + i + "</td>";
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count++;
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}
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補足
answer
CHANGED
@@ -1,15 +1,16 @@
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こんにちは。
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私であれば、<
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私であれば、<td> 要素に祝日用のクラスを付与します。②に近いですね。次のようにします。
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```css
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-
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td.daysoff {color: red;}
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```
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```php
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10
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...
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// 祝日情報
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+
// (これは、データの例です。配列として一気に取り込んでもよいでしょう)
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-
$dayoffs = "#20150101#20150112#20150211#20151223#"; // 2015年祝日情報途中省略
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+
$dayoffs = "#20150101#20150112#20150211#20151223#"; // 例:2015年祝日情報(途中省略)
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...
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// 来月の0日を調べると、今月の末日がわかる
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@@ -18,9 +19,13 @@
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if (count % 7 == 0) {
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html += '</tr></tr>';
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}
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// 該当する #YYYYMMDD# を $ymd に得ます。
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$ymd = sprintf("#%s%s%02d#", year, month, i);
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// 祝日情報文字列中に、該当する#YYYYMMDD# があるかどうかで、td要素に対するクラス指定を行います。
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$attr = (strpos($dayoffs, $ymd) !== false)?" daysoff":"";
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html += "<td" + $attr + ">" + i + "</td>";
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count++;
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}
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...
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