回答編集履歴

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追記

2020/02/06 10:20

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30933

test CHANGED
@@ -2,7 +2,7 @@
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- s1とs2ごとに文字:出現数の表を作って、その間で差分を取り(ただしマイナスになったら0とみなす)合計するのでしょう。
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+ s1とs2ごとに文字:出現数の表を作って、その間で差分を取り(`table2[char_i] - table1[char_i]`のような形で。ただしマイナスになったら0とみなす)合計するのでしょう。
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追記

2020/02/06 10:20

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30933

test CHANGED
@@ -1,4 +1,4 @@
1
- 各文字ごとの個数だけわかれば計算できます。出現位置の情報は無視していいということです。
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+ 各文字ごとの個数だけわかれば計算できます。出現位置の情報は無視していいということです。そうすると線形時間で処理できます。
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ちょい追記

2020/02/06 10:18

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30933

test CHANGED
@@ -1,4 +1,4 @@
1
- 文字の個数だけわかれば計算できます。出現位置の情報は無視していいということです。
1
+ 文字ごとの個数だけわかれば計算できます。出現位置の情報は無視していいということです。
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修正

2020/02/06 10:17

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30933

test CHANGED
@@ -72,4 +72,4 @@
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- Cで実装、出現する文字がASCIIだけなら、128要素の整数型配列を使うことができます。マルチバイト文字ならデータ構造を工夫した方が賢いでしょう。
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+ Cで実装する場合、出現する文字がASCIIだけなら、128要素の整数型配列を使うことができます。マルチバイト文字ならデータ構造を工夫した方が賢いでしょう。

1

追記

2020/02/05 17:54

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30933

test CHANGED
@@ -3,6 +3,10 @@
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  s1とs2ごとに文字:出現数の表を作って、その間で差分を取り(ただしマイナスになったら0とみなす)合計するのでしょう。
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+ Pythonでサンプルを示します。
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