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デバッグの際明示的にフラッシュしたい場合もありますが、
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そのようなときは `std::cout << "\n" << std::endl;` が妥当かと思います。
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~~そのようなときは `std::cout << "\n" << std::endl;` が妥当かと思います。~~
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**訂正**:
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> 多くの処理系では、標準出力は行バッファリングされており、 std::ios::sync_with_stdio(false) が実行されていない限り、どのみち '\n' の書き込みによりフラッシュされます。 これらの状況では、不要な endl は標準出力ではなくファイル出力の性能を落とすだけです。
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この指摘に依れば、やはり `std::cout << "\n\n";` で充分ですね。
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**引用元**: [std::endl - cppreference.com](https://ja.cppreference.com/w/cpp/io/manip/endl)
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デバッグの際明示的にフラッシュしたい場合もありますが、
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そのようなときは `std::cout << "\n" << std::endl;` が妥当かと思います。
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`std::cout << "\n\n";` で充分では。
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> [前略]
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その他のほとんどの通常の対話型の入出力のシナリオでは、std::cout を使用するときは std::endl は冗長です。 '\n' の代わりに std::endl を使用することは、いくつかのソースによって推奨されていますが、出力の性能を著しく落とす可能性があります。
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**引用元**: [std::endl - cppreference.com](https://ja.cppreference.com/w/cpp/io/manip/endl)
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