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標準時間と日本時間についての説明を修正

2019/06/14 02:11

投稿

Umeeeh
Umeeeh

スコア1493

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  あとは このクエリ文字列を組立てて やってみてください。
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- 注意点としては、日時は ISO 8601 フォーマットなので 上記の例だと 標準時間 5/1 0:00:00.000 ~ 5/31 23:59:59.999 を指定しています。
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+ 注意点としては、日時は ISO 8601 フォーマットなので 上記の例だと 日本時間 5/1 0:00:00.000 ~ 5/31 23:59:59.999 を 標準時間で 指定しています。

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見出しをつけた

2019/06/14 02:10

投稿

Umeeeh
Umeeeh

スコア1493

test CHANGED
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  `wevtutil epl` コマンドを呼び出す方法があります。
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+ 使い方:
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- 使い方: `wevtutil epl System C:/EventLog/export.evtx /ow /q:"*[System[(EventID=6005 or EventID=6006) and TimeCreated[@SystemTime>='2019-04-30T15:00:00.000Z' and @SystemTime<='2019-05-31T14:59:59.999Z']]]"`
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+ 実行例) `wevtutil epl System C:/EventLog/export.evtx /ow /q:"*[System[(EventID=6005 or EventID=6006) and TimeCreated[@SystemTime>='2019-04-30T15:00:00.000Z' and @SystemTime<='2019-05-31T14:59:59.999Z']]]"`
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注釈にミリ秒を追加

2019/06/14 02:09

投稿

Umeeeh
Umeeeh

スコア1493

test CHANGED
@@ -52,4 +52,4 @@
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  あとは このクエリ文字列を組立てて やってみてください。
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- 注意点としては、日時は ISO 8601 フォーマットなので 上記の例だと 標準時間で 5/1 0:00:00 ~ 5/31 23:59:59 を指定しています。
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+ 注意点としては、日時は ISO 8601 フォーマットなので 上記の例だと 標準時間で 5/1 0:00:00.000 ~ 5/31 23:59:59.999 を指定しています。