回答編集履歴
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推敲
answer
CHANGED
@@ -7,4 +7,4 @@
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※F_LineNumをオートナンバーに変更することで、意味合い的にT_WSlipDetailの主キーはF_LineNumになります。
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明細全体での一意キーとなり、F_SlipCodeで伝票事にブロック化されます。
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ワークであり表示している伝票に関するデータのみだと思いますので、正式なデータに登録する際には考慮が必要です。
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但し、ワークであり表示している伝票に関するデータのみだと思いますので、正式なデータに登録する際には考慮が必要です。
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追記
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@@ -6,4 +6,5 @@
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※F_LineNumをオートナンバーに変更することで、意味合い的にT_WSlipDetailの主キーはF_LineNumになります。
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明細全体での一意キーとなり、F_SlipCodeで伝票事にブロック化されます。
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明細全体での一意キーとなり、F_SlipCodeで伝票事にブロック化されます。
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ワークであり表示している伝票に関するデータのみだと思いますので、正式なデータに登録する際には考慮が必要です。
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追記
answer
CHANGED
@@ -1,8 +1,8 @@
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T_WSlipDetailのF_LineNumをオートナンバーに変更します。
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行番号のコントロールのコントロールソースに以下を設定します
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新たに行番号のコントロールを追加しそのコントロールソースに以下を設定します
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F_LineNumのコントロール(下記ではtxt_LineNumとしています)は非表示にします。
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=DCount("*","T_WSlipDetail","
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+
=IIf(IsNull([txt_LineNum]),Null,DCount("*","T_WSlipDetail","F_LineNum <=" & [txt_LineNum]))
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※F_LineNumをオートナンバーに変更することで、意味合い的にT_WSlipDetailの主キーはF_LineNumになります。
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追記
answer
CHANGED
@@ -3,4 +3,7 @@
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=DCount("*","T_WSlipDetail","F_SlipCode=" & [F_SlipCode] & " AND F_LineNum <=" & [F_LineNum])
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※F_LineNumをオートナンバーに変更することで、意味合い的にT_WSlipDetailの主キーはF_LineNumになります。
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明細全体での一意キーとなり、F_SlipCodeで伝票事にブロック化されます。
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