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test
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ここが気になりますが、「削除等のボタン」が配置されているだけで、削除処理は確定画面(あるいは他の画面)で行うのであれば、確認画面でのトークンチェックは不要です。
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(追記)コメントに回答します。
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> 仮に、申請内容確認画面がifameにて隠ぺいされた場合、確定画面へのリクエストは行われる可能性はございますか?
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攻撃者が用意したiframeに「申請内容確認画面」が入れられたという状況でしょうか? この場合は、クリックジャッキングというCSRFとは別の攻撃が成立します。このため、iframeに入れることを拒否する設定が必要です。具体的には、x-frame-optionsというレスポンスヘッダを使います。クリックジャッキングについては、以下を参照ください。
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[「クリックジャッキング」に関するレポート](https://www.ipa.go.jp/about/technicalwatch/20130326.html)
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