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追記

2019/05/19 08:43

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hayataka2049
hayataka2049

スコア30935

test CHANGED
@@ -22,7 +22,7 @@
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  0. 実行時カレントディレクトリからの正確な相対パスを調べて書く。カレントディレクトリの概念と相対パスの概念はわかっていることが前提になります(プログラミングやるならどのみち知っておいた方が良いんですが・・・)。また、違うカレントディレクトリから実行すると位置関係が変わってしまう訳なので、実はいまいちな方法です。
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- 1. 絶対パスで書く。デスクトップに置いてあるファイルなら`r"C:\Users\username\Desktop\img.gif"`のようになります。先頭の`r`はバックスラッシュ(`\`)がエスケープと誤認されないために必要です。
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+ 1. 絶対パスで書く。デスクトップに置いてあるファイルなら`file=r"C:\Users\username\Desktop\img.gif"`のようになります。文字列の先頭の`r`はバックスラッシュ(`\`)がエスケープと誤認されないために必要です。
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  2. .pyファイルのパスを取得し、それと組み合わせてパスを書く。こうすると「単に.pyとの相対位置さえ合っていれば良い」ので、楽というか柔軟に場所を動かしたりできます。
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2019/05/19 08:43

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hayataka2049
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2

修正・・・

2019/05/19 08:35

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hayataka2049
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スコア30935

test CHANGED
@@ -34,11 +34,27 @@
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34
 
35
35
  ```python
36
36
 
37
- import os
37
+ import os # 追加
38
38
 
39
39
 
40
40
 
41
+ # 中略
42
+
43
+
44
+
45
+ # 追加
46
+
41
- img = os.path.abspath(os.path.join(os.path.dirname(__file__), "img.gif"))
47
+ img_path = os.path.abspath(os.path.join(os.path.dirname(__file__), "img.gif"))
48
+
49
+
50
+
51
+ # ...中略
52
+
53
+
54
+
55
+ img = tk.PhotoImage(file=img_path)
56
+
57
+
42
58
 
43
59
  ```
44
60
 

1

追記

2019/05/19 08:33

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hayataka2049
hayataka2049

スコア30935

test CHANGED
@@ -32,7 +32,7 @@
32
32
 
33
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  3の場合、たとえば`game.py`と同一ディレクトリにimg.gifを置いて
34
34
 
35
- ```
35
+ ```python
36
36
 
37
37
  import os
38
38