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アルゴリズムとの関わりについて、以下のような場面があると思います。
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1. アルゴリズムを実装したライブラリを使ってアプリ等を開発する
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使い方や処理量に対するメモリやCPU消費の増え方や絶対値等の特性、及び、それを実現したライブラリについて把握しておけば十分かと。
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使い方や「処理量に対するメモリやCPU消費の増え方や絶対値等の特性」、及び、それを実現したライブラリについて把握しておけば十分かと。
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2. アルゴリズム自身をプログラムとして書き下す
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アルゴリズムについて細かい部分まで含めて理解が必要ですね。
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3. アルゴリズムそのものの開発や性能改善
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アルゴリズムについて細かい部分だけでなく欠点が何か、改善の可能性があるのかも含めて深い深い理解が必要。
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アルゴリズムについて細かい部分だけでなく欠点が何か、どこに改善の可能性があるのかも含めて深い深い理解とアイデアが必要。
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1.のレベルでなるべく多くのアルゴリズムを把握すると好ましいと思います。もちろん世の中に存在する全てのアルゴリズムとそれを実装した全てのライブラリを把握することは事実上不可能ですから、何を把握するのか決める部分は難しいかも知れません。個人的には行き当たりばったりでも良いように思いますが。
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