回答編集履歴
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式変形を1箇所追加
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@@ -8,7 +8,7 @@
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点線と五角形の1辺の半分で直角を作っており、点線の長さは以下の式で求められます。
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-
点線の長さ = S ÷ 2 × tan(180 - 90 - 36)°
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点線の長さ = S ÷ 2 × tan(180 - 90 - 36)° = S ÷ 2 × tan54°
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線AとOが作る三角形、線BとOが作る三角形も直角三角形になっており、今度の斜辺は点線です。
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半径基準から1辺基準に計算式を変更
answer
CHANGED
@@ -1,14 +1,14 @@
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円の中心をO、全体を座標平面とみなして横軸をx軸、縦軸をy軸と呼ぶことにします。
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-
また、
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また、一辺の長さをSと置きます。
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Oの周りを点線で5等分しているので、1区画は72度に分割されています。
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線Aと中心Oが作る三角形の鋭角は1区画をy軸で半分にしたものなので、36度です。
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点線と五角形の辺は直角に交わっており、y軸と点線と五角形の辺で直角三角形を作っています。
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-
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点線と五角形の1辺の半分で直角を作っており、点線の長さは以下の式で求められます。
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点線の長さ =
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点線の長さ = S ÷ 2 × tan(180 - 90 - 36)°
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線AとOが作る三角形、線BとOが作る三角形も直角三角形になっており、今度の斜辺は点線です。
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@@ -29,4 +29,4 @@
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Dの長さ = 点線の長さ × cos18°
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-
後は、各sin、cosの値を調べるか計算するかして、順に式に当てはめていけば長さが求められると思います。
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+
後は、各sin、cos、tanの値を調べるか計算するかして、順に式に当てはめていけば長さが求められると思います。
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Typoしていた箇所を修正
answer
CHANGED
@@ -26,7 +26,7 @@
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Cの長さ = 点線の長さ × sin18°
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Dの長さ = 点線の長さ × cos18°
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後は、各sin、cosの値を調べるか計算するかして、順に式に当てはめていけば長さが求められると思います。
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