回答編集履歴
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戻り値有りの関数を`void`と同じように使うことも可能です。戻り値が必要なこともあるので設定されていますが、戻り値が必要ない場合はメモリが多かれ少なかれ無駄遣いされます
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日本語の`戻り値`という言葉に惑わされているかもしれません。英語名は`Return value`です。意味は色々あると思いますが`return`したときの値と思って差し支えないでしょう。関数の処理が終わる際には
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日本語の`戻り値`という言葉に惑わされているかもしれません。英語名は`Return value`です。意味は色々あると思いますが`return`したときの値と思って差し支えないでしょう。関数の処理が終わる際には`return`処理が走り、必要であれば`value`も付きます。`void`の場合は`value`が必要ないので省略できるわけです
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誤記修正とちょっと追加
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戻り値のある関数を書いたことがないので理解していないだけのような気がします
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関数は戻り値を持て
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関数は戻り値を持てますが、必要ないことも多々あるので`void`という物が存在しています
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戻り値有りの関数を`void`と同じように使うことも可能です。戻り値が必要なこともあるので設定されていますが、戻り値が必要ない場合はメモリが多かれ少なかれ無駄遣いされます
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日本語の`戻り値`という言葉に惑わされているかもしれません。英語名は`Return value`です。意味は色々あると思いますが`return`したときの値と思って差し支えないでしょう。関数の処理が終わる際には何からの`value`が`return`されているのです。`void`の場合は`value`が必要ないので省略できるわけです
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void main(){
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int hoge = func();
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これは`hoge`に`func()`の戻り値を代入しろというコードですが、`func()`は`void型`なのでコンパイルすら通りません
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これは`hoge`に`func()`の戻り値を代入しろというコードですが、`func()`は`void型`なのでコンパイルすら通りません。コンパイルなしので動くインタプリタの言語だと動かしてる途中で突然エラーでクラッシュしたりすることも有り得ます
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コンパイルなしので動くインタプリタの言語だと動かしてる途中で突然エラーでクラッシュしたりすることも有り得ます
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void main(){
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