回答編集履歴
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なんか記憶違い起こしてる気がするので削除
    
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            x86に限った話としては(私が他の処理系詳しくないだけですが)
         
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            関数の途中ではスタックフレームの開始地点はスタックに格納され、出すのに手間が掛かります。
         
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            +
            ~~関数の途中ではスタックフレームの開始地点はスタックに格納され、出すのに手間が掛かります。
         
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            +
            そのため~~
         
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            +
            ローカル変数のアドレスはベースポインタ-定数で表されます。
         
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            ベースポインタ-0よりベースポインタ-4の方が小さいので、結果として逆順に見えます。
         
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            呼び出しについては、呼び出し規約に依存しますが
         
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            提示されたソースの場合は引数がないので、概ね
         
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            1. main 
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            +
            1. main関数のスタックフレームが作成される。
         
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            2. hogeが呼び出される(return先として呼び出した次の位置がスタックに記憶される)
         
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            3. hoge 
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            +
            3. hoge関数のスタックフレームが作成される
         
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            4. hoge 
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            +
            4. hoge関数のスタックフレームが破棄される
         
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            5. returnし、呼び出し位置が破棄される
         
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            6. hoge1が呼び出される(return先として呼び出した次の位置がスタックに記憶される)
         
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            7. hoge1 
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            +
            7. hoge1関数のスタックフレームが作成される
         
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            8. hoge1 
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            +
            8. hoge1関数のスタックフレームが破棄される
         
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            9. returnし、呼び出し位置が破棄される
         
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            10. main 
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            +
            10. main関数のスタックフレームが破棄される
         
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            の流れです。
         
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修正
    
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            余談ですが、FILOよりもLIFOの方が通り名として一般的です。
         
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            余談ですが、FILOよりもLIFOの方が通り名として一般的です。
         
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            余談ついでですが、スタックの成長方向も処理系依存です。[PA-RISCとやらはx86とは逆方向らしい](https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/OPINION/20051018/222943/)
         
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