回答編集履歴
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誤差について加筆
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iTweenを使わずに自前で書く場合は、transform.position.yの目的数値を計算しておいて、そこに達するまでUpdate関数内でspeed*Time.deltaTimeを加算、という流れになるかと思います。
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ただ、質問者さんもおっしゃっている通りUpdate関数の呼び出し頻度はフレームレートの影響を受けるため、場合によっては目的地を少々過ぎた位置で止まってしまう
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ただ、質問者さんもおっしゃっている通りUpdate関数の呼び出し頻度はフレームレートの影響を受けるため、場合によっては目的地を少々過ぎた位置で止まってしまう可能性はあります。
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1回移動するだけであればこの誤差は非常に小さいと思いますが、単純に「現在位置+セル幅」での目的position計算を繰り返していると誤差が段々大きくなるかと思いますので注意が必要です。
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参考記事リンクを追加
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自分で試せていなくて申し訳ないのですが、iTweenという無料アセットを導入するのが一般的なようです。
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自分で試せていなくて申し訳ないのですが、AssetStoreで入手出来るiTweenという無料アセットを導入するのが一般的なようです。
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[参考記事](http://tech.gmo-media.jp/post/62201773146/useful-unity-asset-itween)
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導入すると、以下の様に書くことができるかと思います。
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