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回答編集履歴

10

更新

2018/11/01 04:57

投稿

Hawn
Hawn

スコア1222

answer CHANGED
@@ -2,7 +2,7 @@
2
2
  IchiNiをクリックした→正解(になってしまう)
3
3
 
4
4
  名前に特定の文字列を含んでいたらという条件式はよろしくないです。
5
- まずはTag判別かオブジェクト毎に判別する為のIDを割り振た方が良いです。
5
+ まずはTag判別かオブジェクト毎に判別する為のIDを割り振る様に変更した方が良いです。
6
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7
7
  > Ichiをクリックした→Niをクリックした→正解
8
8
  にしたいです。

9

更新

2018/11/01 04:57

投稿

Hawn
Hawn

スコア1222

answer CHANGED
@@ -20,4 +20,7 @@
20
20
  ボタンを押す毎にbuttonに対応した引数を渡してswitch文に移行し下記が実行されます。
21
21
 
22
22
  正解:stepとbuttonが共に正ならばstepを1増やして処理を終えます。
23
- 不正解:stepとbuttonが共に正で無いならばswitch文以下でボタンを最初の状態に戻して処理を終えます。
23
+ 不正解:stepとbuttonが共に正で無いならばswitch文以下でボタンを最初の状態に戻して処理を終えます。
24
+
25
+ そのサイトでも解説されているのでそれ以上噛み砕くというのは中々難しいですね。
26
+ UniRxは記述方式が少し特殊なのでそういうものだと思って覚えていくしかないです。

8

更新

2018/11/01 02:56

投稿

Hawn
Hawn

スコア1222

answer CHANGED
@@ -20,6 +20,4 @@
20
20
  ボタンを押す毎にbuttonに対応した引数を渡してswitch文に移行し下記が実行されます。
21
21
 
22
22
  正解:stepとbuttonが共に正ならばstepを1増やして処理を終えます。
23
- 不正解:stepとbuttonが共に正で無いならばswitch文以下でボタンを最初の状態に戻して処理を終えます。
23
+ 不正解:stepとbuttonが共に正で無いならばswitch文以下でボタンを最初の状態に戻して処理を終えます。
24
-
25
- そのサイト内でも簡潔に解説しているので噛み砕いての説明は難しいかと思いました。

7

更新

2018/11/01 02:45

投稿

Hawn
Hawn

スコア1222

answer CHANGED
@@ -13,7 +13,7 @@
13
13
  必ずIchi→Ni→正解の順番にしたいです。
14
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15
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  `bool ichi;`の様にフラグとなる変数を用意しておきIchiをクリックした条件式内でこれを`ichi = true;`して下さい。
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- そしてNiの条件式にこのフラグも含めればIchi→Niの順番処理は可能になります。
16
+ そしてNiの条件式にこのフラグも含めればIchi→Ni→正解の順番処理は可能になります。
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18
18
  > こちらのサイトのソースコードも解説していただけると助かります。
19
19
 

6

更新

2018/11/01 02:41

投稿

Hawn
Hawn

スコア1222

answer CHANGED
@@ -12,7 +12,7 @@
12
12
  Ni→Ichi→正解でも反応してしまいました。
13
13
  必ずIchi→Ni→正解の順番にしたいです。
14
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- `bool ichi`の様にフラグを用意しておきIchiをクリックした後にこれを`ichi = true;`して下さい。
15
+ `bool ichi;`の様にフラグとなる変数を用意しておきIchiをクリックした条件式内でこれを`ichi = true;`して下さい。
16
16
  そしてNiの条件式にこのフラグも含めればIchi→Niの順番処理は可能になります。
17
17
 
18
18
  > こちらのサイトのソースコードも解説していただけると助かります。

5

更新

2018/11/01 02:39

投稿

Hawn
Hawn

スコア1222

answer CHANGED
@@ -2,7 +2,7 @@
2
2
  IchiNiをクリックした→正解(になってしまう)
3
3
 
4
4
  名前に特定の文字列を含んでいたらという条件式はよろしくないです。
5
- まずはTag判別オブジェクト毎に判別する為のIDを割り振った方が良いです。
5
+ まずはTag判別オブジェクト毎に判別する為のIDを割り振った方が良いです。
6
6
 
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7
  > Ichiをクリックした→Niをクリックした→正解
8
8
  にしたいです。

4

更新

2018/11/01 02:36

投稿

Hawn
Hawn

スコア1222

answer CHANGED
@@ -4,6 +4,17 @@
4
4
  名前に特定の文字列を含んでいたらという条件式はよろしくないです。
5
5
  まずはTag判別やオブジェクト毎に判別する為のIDを割り振った方が良いです。
6
6
 
7
+ > Ichiをクリックした→Niをクリックした→正解
8
+ にしたいです。
9
+ 色々試しましたが、結局できませんでした。
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+ 一度順番にクリックするのはできたのですが、
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+ Ichi→Ni→正解でも
12
+ Ni→Ichi→正解でも反応してしまいました。
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+ 必ずIchi→Ni→正解の順番にしたいです。
14
+
15
+ `bool ichi`の様にフラグを用意しておきIchiをクリックした後にこれを`ichi = true;`して下さい。
16
+ そしてNiの条件式にこのフラグも含めればIchi→Niの順番処理は可能になります。
17
+
7
18
  > こちらのサイトのソースコードも解説していただけると助かります。
8
19
 
9
20
  ボタンを押す毎にbuttonに対応した引数を渡してswitch文に移行し下記が実行されます。

3

更新

2018/11/01 02:36

投稿

Hawn
Hawn

スコア1222

answer CHANGED
@@ -6,7 +6,9 @@
6
6
 
7
7
  > こちらのサイトのソースコードも解説していただけると助かります。
8
8
 
9
- ボタンを押す毎にbuttonに対応した引数を渡してswitch文が実行され、その際にstepとbuttonが共に正ならばstepを1増やして処理を終えます。
9
+ ボタンを押す毎にbuttonに対応した引数を渡してswitch文に移行し下記が実行されます。
10
- 不正解ならばswitch文以下のボタンを最初の状態に戻す処理を行った後に処理を終えます。
11
10
 
11
+ 正解:stepとbuttonが共に正ならばstepを1増やして処理を終えます。
12
+ 不正解:stepとbuttonが共に正で無いならばswitch文以下でボタンを最初の状態に戻して処理を終えます。
13
+
12
- そのサイト内でも簡潔に解説しているので噛み砕いての説明は難しいかと思いま
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+ そのサイト内でも簡潔に解説しているので噛み砕いての説明は難しいかと思いました

2

更新

2018/11/01 02:29

投稿

Hawn
Hawn

スコア1222

answer CHANGED
@@ -7,6 +7,6 @@
7
7
  > こちらのサイトのソースコードも解説していただけると助かります。
8
8
 
9
9
  ボタンを押す毎にbuttonに対応した引数を渡してswitch文が実行され、その際にstepとbuttonが共に正ならばstepを1増やして処理を終えます。
10
- 不正解ならばswitch文下の最初の状態に戻す処理を行った後に処理を終えます。
10
+ 不正解ならばswitch文下のボタンを最初の状態に戻す処理を行った後に処理を終えます。
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  そのサイト内でも簡潔に解説しているので噛み砕いての説明は難しいかと思います。

1

更新

2018/11/01 02:20

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Hawn
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スコア1222

answer CHANGED
@@ -1,12 +1,12 @@
1
- >これだと、IchiとNiをオブジェクトが名前に含んでいたら、正解にするということになってしまいます。
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+ > これだと、IchiとNiをオブジェクトが名前に含んでいたら、正解にするということになってしまいます。
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  IchiNiをクリックした→正解(になってしまう)
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3
 
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4
  名前に特定の文字列を含んでいたらという条件式はよろしくないです。
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5
  まずはTag判別やオブジェクト毎に判別する為のIDを割り振った方が良いです。
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6
 
7
- >こちらのサイトのソースコードも解説していただけると助かります。
7
+ > こちらのサイトのソースコードも解説していただけると助かります。
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8
 
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- ボタンを押す毎にbuttonに対応した引数を渡してswitch文が実行され、その際に正ならstepを1増やして終わります。
9
+ ボタンを押す毎にbuttonに対応した引数を渡してswitch文が実行され、その際にstepとbuttonが共に正ならstepを1増やして処理をます。
10
- 不正解なら最初の状態に戻してわります。
10
+ 不正解ならばswitch文下の最初の状態に戻す処理を行った後に処理をます。
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11
 
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12
  そのサイト内でも簡潔に解説しているので噛み砕いての説明は難しいかと思います。