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修正

2018/10/27 14:51

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Zuishin
Zuishin

スコア28660

test CHANGED
@@ -114,7 +114,7 @@
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- ということは、要素数が奇数の場合は 1 を引いて 2 で割って端数を切り捨てたものが親の要素数になります。偶数の場合は 2 を引いて 2 で割ったものです。
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+ ということは、要素数が奇数の場合は 1 を引いて 2 で割ったものが親の要素数になります。偶数の場合は 2 を引いて 2 で割ったものです。
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修正

2018/10/27 14:51

投稿

Zuishin
Zuishin

スコア28660

test CHANGED
@@ -114,7 +114,9 @@
114
114
 
115
115
 
116
116
 
117
- ということは、要素数を 2 で割って端数を切り捨てたものが親の要素数になります。
117
+ ということは、要素数が奇数の場合は 1 引いて 2 で割って端数を切り捨てたものが親の要素数になります。偶数の場合は 2 を引いて 2 で割ったものです。
118
+
119
+
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  ルートから左の子に移動し、次に移動先の右の子に移動するには、
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修正

2018/10/27 14:50

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Zuishin
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スコア28660

test CHANGED
@@ -54,7 +54,7 @@
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- まず 7 個の要素から成る配列を用意します。
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+ まず 15 個の要素から成る配列を用意します。
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  要素 0 がルートで、ここから枝分かれしていきます。
60
60
 

1

修正

2018/10/27 14:44

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Zuishin
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スコア28660

test CHANGED
@@ -48,7 +48,9 @@
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48
 
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  通常、木構造を表現するには、ノードクラスを作ってそれをつなぎます。
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50
 
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- しかし、二分木に関しては「枝の数は必ず 0~2」という制約があるので、もっと簡単な構造で表現できます。完全二分木に至っては「枝の数は必ず 2」と制約が強まるので、さらに簡単になります。
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+ しかし、二分木に関しては「枝の数は必ず 0~2」という制約があるので、もっと簡単な構造で表現できます。完全二分木に至っては「枝の数は必ず 0 か 2」と制約が強まるので、さらに簡単になります。
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+
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+ 葉には子要素が無く、子要素がある場合は必ず子の数は 2 です。
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