回答編集履歴
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720→750時間の訂正と、Elastic IPについての記述を追加
answer
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@@ -15,14 +15,21 @@
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- インスタンスは「停止」しておけば課金されません。
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- インスタンスの使用時間の無料枠は
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- インスタンスの使用時間の無料枠は750時間/月ですが、複数起動したら**時間が合計**されます。
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例えば停止せずに2個起動しておいたならば超過した1個分は課金されます。
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例えば停止せずに2個起動しておいたならば超過した1個分相当は課金されます。
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- Elastic IP(グローバルアドレス)を使い、停止→起動しても毎回固定IPになるように
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設定しているとき、インスタンスを「停止」していても少額ですがEIPの利用料だけが
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カウントされます。(複数インスタンスあれば合計し750時間/月までは無料枠。)
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わかりにくいですが、インスタンスを起動中は料金がかからず、停止しているときだけ
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かかります。使わないIPアドレスは返してね、返さない場合はリザーブ料をいただきます
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というイメージです。
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- RDSのインスタンスは「停止」しても1週間で自動的に起動してきます。
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これを防ぐには「削除」するか、1週間ごとに手動で「停止」させる必要があります。
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- EBSは、それを使っているインスタンスが**いなくても**課金されます。
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また、合計が30GBを超えると超えた分は課金されます。(RDSにおいては20GB)
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また、合計が30GBを超えると超えた分は課金されます。(RDSにおいては20GBまで無料枠)
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- snapshotは置いておくだけで課金されます。(1GBまでは無料。RDSのsnapshotは20GBまで。)
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