回答編集履歴

1

文言をより詳しくなるように修正

2018/08/29 17:15

投稿

atata0319
atata0319

スコア881

test CHANGED
@@ -4,7 +4,7 @@
4
4
 
5
5
  ### 1.SetStretchBltMode でアンチエイリアス効果を得る
6
6
 
7
- 昔から知られているテクニックになりますが、転送先の数倍のビットマップに GDI で線や円を描画して、SetStretchBltMode で HALFTONE を指定して呼び出した後で StretchBlt または StretchDIBits を使うとアンチエイリアス効果を得ることができます。転送先と転送元の倍率差が大きいほどアンチエイリアス効果が強く出ます。ただ、ボケもすごなりますこれは作るものに合わせて調整する感じになります。
7
+ 昔から知られているテクニックになりますが、転送先の数倍のビットマップに GDI で線や円を描画して、SetStretchBltMode で HALFTONE を指定した後で StretchBlt または StretchDIBits で転送先に描画するとアンチエイリアス効果を得ることができます。これは転送先の色も合成に使用されるため、ちょうどアンチエイリアス同じ効果になります。転送先と転送元の倍率差が大きいほどアンチエイリアス効果が強く出ます。ただ、ボケもますので、作るものに合わせて転送倍率を調整する感じ(転送元のビットマップのサイズを調整する感じ)になります。
8
8
 
9
9
  ### 2.素直に GDI+ を使用する
10
10