回答編集履歴
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誤記
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そもそもこの画像の「色」が値に対してどのようにマッピングされているかを知らないことには変換できません。「青色から赤色へ」という大雑把な表現では値から色への写像が「どうなっているか」が正確にはわからない気がします。こういう手法で用いられる代表的なカラーマップ(値と色との写像)にどんなものがあるか詳しいかたなら「多分これでしょう」といったより具体的な回答が付けられるのかもしれませんが残念ながら自分にはそうした専門知識がありません。
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ヒントになるかどうか怪しいですが試しに青から赤に連続的に変化しているらしい領域をピックアップし、RGBではなく色相、彩度、明度(所謂HSV)に分解してみると次のようになりました。これをみるに単純に色相を変化
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ヒントになるかどうか怪しいですが試しに青から赤に連続的に変化しているらしい領域をピックアップし、RGBではなく色相、彩度、明度(所謂HSV)に分解してみると次のようになりました。これをみるに単純に色相を変化するのではなく明度や彩度も変化するような写像が用いられているようですね。元の画像がどのような値の変化を表しているかは相変わらずわかりませんが、このHSVの変化の具合からHSVからそれっぽくmin->maxとなるような写像(=関数)を定義してみることはできるかも知れないなと思いました。
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追記
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上に示した白線で囲んだ領域を左から右へ向かってHSVで表現したのが下の図
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(なお下のグラフでのHSVの具体値はPIL.Image.convertで"HSV"へ変換したときの生の値です)
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