回答編集履歴
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追記
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ForループでPrintOutしてますので、その中で、APIのSleep関数で0.5秒ぐらい待機させる。
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停止ボタンでフラグを立てて、フラグが立っていたらForループを抜ける、という処理にすれば
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それ以降のブックの印刷はキャンセルできます。
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[Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック | [停止]ボタンでマクロを停止する](http://www.moug.net/tech/exvba/0090061.html)
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[Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック | [停止]ボタンでマクロを停止する](http://www.moug.net/tech/exvba/0090061.html)
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このぐらいの要件になると、どのようなUIにするかが重要になってきます。
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UIの設計がまずいとユーザーにとって使いにくいものになります。
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どのようなUIかいいかは、処理内容や作業手順によって変わってきます。
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ファイルの存在するフォルダが数カ所の固定なら、下記のようなUIが考えられます。
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0. 一つ目のリストボックスでフォルダーを選択すると、
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0. 2つ目のリストボックスにそのフォルダーに存在するファイル名のリストが表示される。
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0. そこで印刷したいファイルを複数選択して、➡ボタンのクリックで
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0. ３つの目のリストに追加される。
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0. それをフォルダーを選択しなおして繰り返す。
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0. 3つ目のリストのブックを「印刷」ボタンで印刷する。
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ファイルの存在するフォルダーが固定でなく、任意のフォルダーを選択できるようにしたい場合は、上記の①で回答したようにファイルダイアログ(GetOpenFilename)で選択したものをリストボックスにどんどん追加していくというUIが適切と考えられます。
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これらはほんの一例です。作業内容を分析して、どのようなUIが適切なのか、ご自身で検討してください。コーディングはUIが決定してからです。
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