回答編集履歴
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Juliaが異常にインストールされるケースを想像して追記
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@@ -51,3 +51,7 @@
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3. バッケージモードで`update`
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で，その後VSCodeの作業をしてもいいでしょう。
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それ以外でおかしくなる心当たりといえば，PythonのConda環境からうっかりインストールされた場合でしょうか？
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Jupyterlabとかインストールすると引き連れてJuliaがインストールされることがあるかもしれないです。
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説明抜け追記
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@@ -37,7 +37,7 @@
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`update⏎`と入力することで1.9の環境が`C:\Users\username\.julia`に作成されます。
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（⏎はエンターキーを入力するという意味）
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その後、`exit()`で終了させ，もう一度VSCodeを立ち上げてみてはどうでしょうか?
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その後、バックスペースキーを押してパッケージモードを抜けてから`exit()`で終了させ，もう一度VSCodeを立ち上げてみてはどうでしょうか?
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なお，1.9からネイティブコードのキャッシュができるようになっていて，
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早速VSCodeの拡張機能も[対応](https://github.com/julia-vscode/LanguageServer.jl/pull/1218)しているようなので，1回目の拡張機能の動作は変になることがあるかもしれません。
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公式のインストーラ版ではなくポータブル版でzipを展開しただけの場合を追記
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@@ -11,7 +11,9 @@
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そのため設定を変更してもすぐには反映されず，VSCodeの再立ち上げが必要です。
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`Julia:Executable Path`は変更したままでいいでしょう。
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また，1.9.1を
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* 公式インストーラでインストールしているのであれば，一度JuliaのショートカットからJuliaのReplを立ち上げ，(次の状態)
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* portable版を展開しただけであればそのフォルダの中の`julia-1.9.1\bin\julia.exe`を立ち上げ，（次の状態）
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typoの修正＆追記
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@@ -9,6 +9,7 @@
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VSCodeのJulia拡張は「.jl」ファイルを開くとその時点に認識・設定されているJulia実行ファイルで勝手にバックグラウンドで起動します。
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そのため設定を変更してもすぐには反映されず，VSCodeの再立ち上げが必要です。
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`Julia:Executable Path`は変更したままでいいでしょう。
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また，1.9.1をインストールしているのであれば，一度JuliaのショートカットからJuliaのReplを立ち上げ，(次の状態)
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`update⏎`と入力することで1.9の環境が`C:\Users\username\.julia`に作成されます。
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（⏎はエンターキーを入力するという意味）
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その後、`exit()`で終了させ，もう一度
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その後、`exit()`で終了させ，もう一度VSCodeを立ち上げてみてはどうでしょうか?
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なお，1.9からネイティブコードのキャッシュができるようになっていて，
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早速VSCodeの拡張機能も[対応](https://github.com/julia-vscode/LanguageServer.jl/pull/1218)しているようなので，1回目の拡張機能の動作は変になることがあるかもしれません。
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もう一度立ち上げ直してみるといいでしょう。
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もし過去と決別しクリーンな環境が欲しいなら
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1. `C:\Users\username\.julia`以下のフォルダを完全削除(以前のバージョンのゴミもここにある)
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2. Julia(Not VScode上)立ち上げ
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3. バッケージモードで`update`
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で，その後VSCodeの作業をしてもいいでしょう。
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