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記述の修正

2015/07/21 22:10

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退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -50,7 +50,7 @@
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  「int変数のアドレス」を表現するにも2つの形式があります。
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- 1つめは「&value1, &value2」で、これは "int変数の参照" を意味します。
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+ 1つめは「&value1, &value2」で、これは "int変数のアドレス" を意味します。
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  2つめは「pValue1, pValue2」で、こっちは "intのポインタ" です。
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@@ -60,11 +60,11 @@
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- 参照は、指定型の変数が格納されているアドレスを表します。
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+ &修飾によるアドレス参照は、指定型の変数が格納されているアドレスを表します。
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  その意味で、基本的にポインタと等価のものです。
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- (※参照はポインタ変数ではなく、単に変数の中身を格納するアドレスを得られるだけです。ここにアドレスを渡しても変数ポインタのようには使えません。変数と値の区別も忘れないでください。)
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+ (※アドレス参照はポインタ変数ではなく、単に変数の中身を格納するアドレスを得られるだけです。ここにアドレスを渡しても変数ポインタのようには使えません。変数と値の区別も忘れないでください。)
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