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些細

2018/05/23 07:43

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quickquip
quickquip

スコア11038

test CHANGED
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- `sort <(AAAのgrep) <(BBBのgrep)`と書くと2つをくっつけた上でソートします。ここで、AAAとBBBの両方が含まれるファイルは2行続けて同じ名前が、どちかしか含まないファイルは1行だけ、という状態になります。
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+ `sort <(AAAのgrep) <(BBBのgrep)`と書くと2つをくっつけた上でソートします。ここで、AAAとBBBの両方が含まれるファイルは同じ名前が2行続いていて、どちかしか含まないファイルは1行だけ、という状態になります。
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追記

2018/05/23 07:43

投稿

quickquip
quickquip

スコア11038

test CHANGED
@@ -28,7 +28,7 @@
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- `sort <(AAAのgrep) <(BBBのgrep)`と書くとソートします。ここで、AAAとBBBの両方が含まれるファイルは2行続けて同じ名前が、どっちかしか含まないファイルは1行だけ、という状態になります。
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+ `sort <(AAAのgrep) <(BBBのgrep)`と書くと2つをくっつけた上でソートします。ここで、AAAとBBBの両方が含まれるファイルは2行続けて同じ名前が、どっちかしか含まないファイルは1行だけ、という状態になります。
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1

解説

2018/05/23 07:42

投稿

quickquip
quickquip

スコア11038

test CHANGED
@@ -5,3 +5,31 @@
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  ```
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  とかでしょうか。
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+ ----
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+ (追記)
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+
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+ `git grep --name-only -e "AAA"` でファイル名だけ出力します。
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+
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+ `git grep --name-only -e "AAA" | sort -u` でソートかつ重複を除去します。
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+ `<(なんか標準出力に書き出すコマンド)`と**ファイル名を書くべきところ**に書くと、"標準出力に書き出したデータが格納されているファイル"であるかのように振る舞います(process substitution)。
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+ `sort <(AAAのgrep) <(BBBのgrep)`と書くとソートします。ここで、AAAとBBBの両方が含まれるファイルは2行続けて同じ名前が、どっちかしか含まないファイルは1行だけ、という状態になります。
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+
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+
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+ `sort <(AAAのgrep) <(BBBのgrep) | uniq -d` で重複した行だけを、グループごとに1行出力します。