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test
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- 描画する、しないの制御にステンシル機能は使わない。
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- Biter、Biteeスプライトのレンダリングに入る前に、追加の処理としてレンダーテクスチャ_Bi
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- Biter、Biteeスプライトのレンダリングに入る前に、追加の処理としてレンダーテクスチャ_BiteRegionをアルファ0でクリアしておいて、アクティブなBiterをそこに描画する(レンダリングパイプラインの途中で、特定のオブジェクトをかき集めて追加レンダリングさせる部分は[Unity でスクリーンスペースのブーリアン演算をやってみた - 凹みTips](http://tips.hecomi.com/entry/2016/09/10/191006)で紹介されているテクニックにならいました)。
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- Biterのレンダリングが行われる。BiterのマテリアルはSprites-Defaultのままとし、通常通り描画させる。
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- Biteeのレンダリングが行われる。BiteeのマテリアルはSprites-DefaultをカスタマイズしたSprites-Biteeを使用した。2パス構成となっており、第1パスではかじられていない領域を本来の位置に描画、第2パスではかじられた領域をずらした位置に描画する。これら領域は、先ほど追加レンダリングした_Bi
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- Biteeのレンダリングが行われる。BiteeのマテリアルはSprites-DefaultをカスタマイズしたSprites-Biteeを使用した。2パス構成となっており、第1パスではかじられていない領域を本来の位置に描画、第2パスではかじられた領域をずらした位置に描画する。これら領域は、先ほど追加レンダリングした_BiteRegionをサンプリングして、そのアルファを見ることで判定する。
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