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推敲

2018/03/24 05:40

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sazi
sazi

スコア25430

answer CHANGED
@@ -8,7 +8,7 @@
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  --
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  CONSTRAINT [識別子] [制約定義]となりますが、この[制約定義]にはNot Null制約は含まれません。
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  リファレンスの「5.3.2. 非NULL制約」の一部を引用すると
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- > 引用テキスト非NULL制約に明示的な名前を付けられないのが欠点です
11
+ > 非NULL制約に明示的な名前を付けられないのが欠点です
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12
 
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13
  とあります。
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14
  ですので、not null制約に名前は付けられません。

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推敲

2018/03/24 05:40

投稿

sazi
sazi

スコア25430

answer CHANGED
@@ -6,10 +6,10 @@
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6
 
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  追記
8
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  --
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- CONSTRAINT [識別子] [制約定義]となりますが、この制約定義にはNot Null制約は含まれません。
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+ CONSTRAINT [識別子] [制約定義]となりますが、この[制約定義]にはNot Null制約は含まれません。
10
- not null制約に名前は付けられません。
11
10
  リファレンスの「5.3.2. 非NULL制約」の一部を引用すると
12
11
  > 引用テキスト非NULL制約に明示的な名前を付けられないのが欠点です
13
12
 
14
13
  とあります。
14
+ ですので、not null制約に名前は付けられません。
15
- ので、検査制約として命名することになります。
15
+ やるとるなら、検査制約として識別子を付与することになります。

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追記

2018/03/24 05:30

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sazi
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スコア25430

answer CHANGED
@@ -2,4 +2,14 @@
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  [5.3. 制約](https://www.postgresql.jp/document/9.6/html/ddl-constraints.html)
3
3
 
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  not null 制約の付与や解除は以下の「5.5.3. 制約の追加」を参照
5
- [5.5. テーブルの変更](https://www.postgresql.jp/document/9.6/html/ddl-alter.html)
5
+ [5.5. テーブルの変更](https://www.postgresql.jp/document/9.6/html/ddl-alter.html)
6
+
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+ 追記
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+ --
9
+ CONSTRAINT [識別子] [制約定義]となりますが、この制約定義にはNot Null制約は含まれません。
10
+ not null制約に名前は付けられません。
11
+ リファレンスの「5.3.2. 非NULL制約」の一部を引用すると
12
+ > 引用テキスト非NULL制約に明示的な名前を付けられないのが欠点です
13
+
14
+ とあります。
15
+ ですので、検査制約として命名することになります。