回答編集履歴

6

間違いを修正

2019/03/16 14:27

投稿

IShix
IShix

スコア1724

test CHANGED
@@ -32,7 +32,7 @@
32
32
 
33
33
  **[受信側]**
34
34
 
35
- ・uGUIの場合、Imageがアタッチされている。
35
+ ・uGUIの場合、Raycast TargetがオンになったuGUIオブジェクト(Image、Textなど)
36
36
 
37
37
  ・uGUI以外の場合、Clliderがアタッチされている。
38
38
 

5

修正

2019/03/16 14:27

投稿

IShix
IShix

スコア1724

test CHANGED
@@ -120,9 +120,9 @@
120
120
 
121
121
 
122
122
 
123
- **動くuGUI要素は以外重い**
123
+ **動くuGUI要素は結構な負荷に**
124
124
 
125
- Event Systemとは関係ないですが、uUGIのすべての要素は画面に対して相対的に配置されます。Imageなどを動かす場合すべての要素が再計算されるので結構な負荷になります。対策としてはCanvasをもう一つ用意しそこで動かす方法や、動くものはuGUIを使わないという選択肢もあります。内容にもよりますが重くて動きが悪い場合はご検討ください。
125
+ Event Systemとは関係ないですが、uGUIのすべての要素は画面に対して相対的に配置されます。Imageなどを動かす場合すべての要素が再計算されるので結構な負荷になります。対策としてはCanvasをもう一つ用意しそこで動かす方法や、動くものはuGUIを使わないという選択肢もあります。内容にもよりますが重くて動きが悪い場合はご検討ください。
126
126
 
127
127
 
128
128
 

4

修正

2018/02/13 08:43

投稿

IShix
IShix

スコア1724

test CHANGED
@@ -120,6 +120,12 @@
120
120
 
121
121
 
122
122
 
123
+ **動くuGUI要素は以外に重い**
124
+
125
+ Event Systemとは関係ないですが、uUGIのすべての要素は画面に対して相対的に配置されます。Imageなどを動かす場合すべての要素が再計算されるので結構な負荷になります。対策としてはCanvasをもう一つ用意しそこで動かす方法や、動くものはuGUIを使わないという選択肢もあります。内容にもよりますが重くて動きが悪い場合はご検討ください。
126
+
127
+
128
+
123
129
  **Unity上で使う座標の扱いを覚える**
124
130
 
125
131
  uGUIを扱う上で座標の種類を知っておくと便利です。

3

追記

2018/02/13 08:41

投稿

IShix
IShix

スコア1724

test CHANGED
@@ -46,7 +46,7 @@
46
46
 
47
47
  ### IxxxxHandlerをuGUIのImageに対して実装するサンプル
48
48
 
49
- Imageをドラッグする最小コードです。下記のコードをAssets以下に保存してuGUIのイメージにアタッチすることで動作します。
49
+ Imageをドラッグする最小コードです。下記のコードをAssets以下に保存してuGUIのImageにアタッチすることで動作します。
50
50
 
51
51
 
52
52
 
@@ -114,6 +114,12 @@
114
114
 
115
115
 
116
116
 
117
+ **オブジェクトの重なり順**
118
+
119
+ Event Systemは重なり順を考慮してくれます。例えばuGUIのButtonより前にImageがある場合、Buttonにイベントが伝達されず反応しなくなります。これをうまく利用するとユーザーの動作をコントロールしやすくなります。
120
+
121
+
122
+
117
123
  **Unity上で使う座標の扱いを覚える**
118
124
 
119
125
  uGUIを扱う上で座標の種類を知っておくと便利です。

2

修正

2018/02/13 08:36

投稿

IShix
IShix

スコア1724

test CHANGED
@@ -40,7 +40,7 @@
40
40
 
41
41
  ### Event Trigger、IxxxxHandlerの選び方
42
42
 
43
- スクリプトで書きたい派の方はIxxxxHandlerを。Inspector上から手動でアタッチしたい派の方はEvent Triggerを実装するといと思います。それ以外に、ひとつのオブジェクトに対してイベントを動的に切り替えたい時などはEvent Triggerをアタッチし、スクリプトで切り替えるといいと思います。
43
+ スクリプトで書きたい派の方はIxxxxHandlerを。Inspector上から手動でアタッチしたい派の方はEvent Triggerをアタッチし該当スクリプトをアタッチするといと思います。それ以外に、ひとつのオブジェクトに対してイベントを動的に切り替えたい時などはEvent Triggerをアタッチし、スクリプトで切り替えるといいと思います。
44
44
 
45
45
 
46
46
 
@@ -110,7 +110,7 @@
110
110
 
111
111
  **Event SystemのDrag Threshold**
112
112
 
113
- どのタイミングからドラッグがスタートするかを決めることができます。ドラッグに対しての感度みたいなものです。数値が低いほど感度が高くなります。例えば、1つのボタンがクリックできる克つ移動できるとします。感度が高いほどドラッグとして見なされやすくなるので、ユーザーが少しもドラッグせずクリックしなければクリックイベントが発火しません
113
+ どのタイミングからドラッグがスタートするかを決めることができます。ドラッグに対しての感度みたいなものです。数値が低いほど感度が高くなります。例えば、1つのボタンがクリックできる克つ移動できるとします。感度が高いほどドラッグとして見なされやすくなるので、ユーザーが少しもドラッグせずクリックしなければクリックイベントが発火しないなどの設定ができ
114
114
 
115
115
 
116
116
 

1

修正

2018/02/13 08:29

投稿

IShix
IShix

スコア1724

test CHANGED
@@ -116,7 +116,7 @@
116
116
 
117
117
  **Unity上で使う座標の扱いを覚える**
118
118
 
119
- uGUIは相対的にオブジェクト配置するので座標の種類を知っておくと便利です。
119
+ uGUIを扱う上で座標の種類を知っておくと便利です。
120
120
 
121
121
 
122
122