回答編集履歴
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蛇足的な追記
answer
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@@ -6,4 +6,18 @@
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「挙動」という言葉から私は実装を連想します。
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そして関数の命名においては実装を隠蔽したいという意識が働きます。(あとで変えることがあるかもしれないので)
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よって役割をもとに命名することが好みです。
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あと`fr`,`ba`が何か分かるようにします。(コメントを書くか、引数名を長くする)
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あと`fr`,`ba`が何か分かるようにします。(コメントを書くか、引数名を長くする)
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追記。
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私は忘れっぽいので、そもそもこの関数何に使うんだっけ?ということも忘れたりします。
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で、こんな感じに引数と戻り値についての具体例を記載したりします。
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```Python
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# 「オノマトペ」を生成する
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# fr : 接頭文字列「チャカ」
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# ba : 接尾文字列「ポコ」
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# 戻り値:「チャカポコチャカポコ」
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def gen_onomatope( fr, ba):
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return (fr+ba)*2
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print( gen_onomatope('チャカ','ポコ')) # チャカポコチャカポコ
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```
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加筆
answer
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個人的な意見です。
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「オノマトペを生成する」という役割を表明したい場合は`gen_onomatope`あるいは`calc_~`とします。
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「オノマトペを生成する」という機能(役割)を表明したい場合は`gen_onomatope`あるいは`calc_~`とします。
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数学的操作(挙動)を強調、表明したい場合は`double_after_join`とします。
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「挙動」という言葉から私は実装を連想します。
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