回答編集履歴
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@@ -36,7 +36,7 @@
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もっと言えば、実装の隠蔽によって複数のプラットフォームにソースを使いまわせるのは高レベル言語の長所の一つだと思っていますので、低レベルな処理を意識的に行うならばその部分にインラインアセンブ
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もっと言えば、実装の隠蔽によって複数のプラットフォームにソースを使いまわせるのは高レベル言語の長所の一つだと思っていますので、低レベルな処理を意識的に行うならばその部分にインラインアセンブラを使うのが好ましいと思っています。そうすればコンパイラを変えても大丈夫です。
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さらに追記
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@@ -33,3 +33,11 @@
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GCC でコンパイルしてパイプラインの有効な CPU で動かすことを前提にしたコーディングは、場面に合わせて行う様々な最適化の一つです。優先して行うべきものではなく、成果物が現場の要件に合わなかった時(問題があり、それで問題が解決する時)に調整として行うものだというのが私の考えです。
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異論はあると思います。
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もっと言えば、実装の隠蔽によって複数のプラットフォームにソースを使いまわせるのは高レベル言語の長所の一つだと思っていますので、低レベルな処理を意識的に行うならばその部分にインラインアセンブリを使うのが好ましいと思っています。そうすればコンパイラを変えても大丈夫です。
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あるいはコメントとして残しておくべきでしょう。そうすれば後任による書き換えを防ぐこともできます。
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@@ -17,3 +17,19 @@
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C 言語は TRUE == 1 なので真の値は 1 をとることが多くこういう書き方もできますが、どの関数でも必ず真の値として 1 を返すとは限らないためバグの原因となります。
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if 文を使った方がいいと思います。
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実際にソースがどうコンパイルされるかはコンパイラによっても違いますし、そのコードが走るプラットフォームによっても最適化の方法は違います。
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特定のプラットフォーム、特定のコンパイラに最適化したコーディングをすることは確かにありますが、それはコーディングの基本ではなく特定の場面に特化したテクニックの一つだと思っています。
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GCC でコンパイルしてパイプラインの有効な CPU で動かすことを前提にしたコーディングは、場面に合わせて行う様々な最適化の一つです。優先して行うべきものではなく、成果物が現場の要件に合わなかった時(問題があり、それで問題が解決する時)に調整として行うものだというのが私の考えです。
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異論はあると思います。
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@@ -16,4 +16,4 @@
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C 言語は TRUE == 1 なので真の値は 1 をとることが多くこういう書き方もできますが、どの関数でも必ず真の値として 1 を返すとは限らないためバグの原因となります。
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if 文を使った方がいいと思います。
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@@ -10,4 +10,10 @@
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こう書きたいです。
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モダンな言語は「敢えて」こういう書き方しかできないようになっています。
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モダンな言語は(無理やりキャストなどしない限り)「敢えて」こういう書き方しかできないようになっています。
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C 言語は TRUE == 1 なので真の値は 1 をとることが多くこういう書き方もできますが、どの関数でも必ず真の値として 1 を返すとは限らないためバグの原因となります。
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使わない方がいいと思います。
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