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追記

2017/12/20 06:27

投稿

masaya_ohashi
masaya_ohashi

スコア9210

answer CHANGED
@@ -1,3 +1,26 @@
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  多分パネルは消したあとに上から補充されるんですよね?ゲームプレイ中に「手詰まり」が起きたとき、おそらくシャッフルや全入れ替えのような処理をすることになると思います。
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- だったら、「手詰まりかどうか」を判定する処理、および「シャッフルや全入れ替え」の処理は必ず必要になりますよね?その2つの処理があれば、無理に「絶対1箇所は消せる場所があるパターンをつくるアルゴリズム」を考える必要はなく、「初期配置」で**「手詰まりかどうか」を確認して、「手詰まり」でなくなる状態まで「シャッフルや全入れ替え」**を繰り返せば要望の**「この5×6のパネルの中で最低でもどこか1箇所は、同じ種類のパネルが3つ以上連続している」**ということが実現できますよね?
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+ だったら、「手詰まりかどうか」を判定する処理、および「シャッフルや全入れ替え」の処理は必ず必要になりますよね?その2つの処理があれば、無理に「絶対1箇所は消せる場所があるパターンをつくるアルゴリズム」を考える必要はなく、「初期配置」で**「手詰まりかどうか」を確認して、「手詰まり」でなくなる状態まで「シャッフルや全入れ替え」**を繰り返せば要望の**「この5×6のパネルの中で最低でもどこか1箇所は、同じ種類のパネルが3つ以上連続している」**ということが実現できますよね?
4
+
5
+ ```JavaScript
6
+ var panels; // 5x6のパネルの入った配列
7
+
8
+ // 配列の左上から「右に3つ」、または「下に3つ」連続したものを探す
9
+ var find = false; // 見つかったかどうか
10
+ for(var i = 0; i < 5 && !find; i++) { // 縦
11
+ for(var j = 0; j < 6 && !find; j++) { // 横
12
+ var type = panels[i][j]; // 剣、盾、コイン、ポーションのいずれか
13
+ // 横方向に+1、+2した場所と同じかどうかを調べる
14
+ if(j <= 6 - 3 && panels[i][j + 1] == type && panels[i][j + 2] == type) {
15
+ find = true;
16
+ }
17
+ // 縦方向に+1、+2した場所と同じかどうかを調べる
18
+ else if(i <= 5 - 3 && panels[i + 1][j] == type && panels[i + 1][j] == type) {
19
+ find = true;
20
+ }
21
+ }
22
+ }
23
+ if(!find) {
24
+ // 1箇所も連続した場所が見つからない
25
+ }
26
+ ```

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修正

2017/12/20 06:27

投稿

masaya_ohashi
masaya_ohashi

スコア9210

answer CHANGED
@@ -1,3 +1,3 @@
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  多分パネルは消したあとに上から補充されるんですよね?ゲームプレイ中に「手詰まり」が起きたとき、おそらくシャッフルや全入れ替えのような処理をすることになると思います。
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- だったら、「手詰まりかどうか」を判定する処理、および「シャッフルや全入れ替え」の処理は必ず必要になりますよね?その2つの処理があれば、「初期配置」**「手詰まりかどうか」を確認して、「手詰まり」でなくなる状態まで「シャッフルや全入れ替え」**を繰り返せば要望の**「この5×6のパネルの中で最低でもどこか1箇所は、同じ種類のパネルが3つ以上連続している」**ということが実現できますよね?
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+ だったら、「手詰まりかどうか」を判定する処理、および「シャッフルや全入れ替え」の処理は必ず必要になりますよね?その2つの処理があれば、無理に絶対1箇所は消せる場所があるパターンをつくるアルゴリズム」を考える必要はなく、「初期配置」**「手詰まりかどうか」を確認して、「手詰まり」でなくなる状態まで「シャッフルや全入れ替え」**を繰り返せば要望の**「この5×6のパネルの中で最低でもどこか1箇所は、同じ種類のパネルが3つ以上連続している」**ということが実現できますよね?