回答編集履歴
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追記、改行部分を修正
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@@ -2,13 +2,14 @@
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`WM_LBUTTONDOWN`はWindowメッセージを示す値なのでフック用プロシージャのnCodeに入るはずです。
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WM_LBUTTONDOWNメッセージの場合、wParam は仮想キーコード、lParamはマウスのX,Y座標です。
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**※※追記していますが、これは私の間違いです。※※**
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詳細はMSDNをご覧ください。
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[WM_LBUTTONDOWN message](https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/ms645607(v=vs.85).aspx)
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追記(2017/12/20)
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＋評価をいただいていましたが、コメントでご指摘のようにマウスフック用のプロシージャのnCodeにはWM_LBUTTONDOWNは入りません。この点、私の間違いでしたのでお詫びいたします。機会があれば回答の評価を下げてください。すみません。
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＋評価をいただいていましたが、コメントでご指摘のようにマウスフック用のプロシージャのnCodeにはWM_LBUTTONDOWNは入りません。質問者様のコードで正しいです。この点、私の間違いでしたのでお詫びいたします。機会があれば回答の評価を下げてください。すみません。
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追記#2(2017/12/20) 動作を確認しました。
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@@ -19,8 +20,7 @@
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結果、マウスを動かさなくても（マウスカーソルを動かさない）、WM_MOUSEMOVE時にプロシージャが呼ばれました。
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ただ、左クリックでは`WM_LBUTTONDOWN`、右クリックでは`WM_RBUTTONDOWN`の時に期待するように呼ばれています。WM_MOUSEMOVEはマウスの操作にもよりますが、左クリックでは
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WM_LBUTTONDOWN --> WM_MOUSEMOVE --> WM_MOUSEMOVE とのように複数回呼ばれました。
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WM_LBUTTONDOWN --> WM_MOUSEMOVE --> WM_MOUSEMOVE とのように複数回呼ばれました。これはWindows 7(64ビット) と Windows 10(64ビット)のどちらでも同じでした。
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これはWindows 7(64ビット) と Windows 10(64ビット)のどちらでも同じでした。
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(プログラムは Visual Studio 2017, .NET Framework 4.6.1で作成)
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質問者様のケースでも、WM_MOUSEMOVEもあるものの、WM_LBUTTONDOWNも受信できているのではないでしょうか。
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動作を確認したので更に追記
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追記(2017/12/20)
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＋評価をいただいていましたが、コメントでご指摘のようにマウスフック用のプロシージャのnCodeにはWM_LBUTTONDOWNは入りません。この点、私の間違いでしたのでお詫びいたします。機会があれば回答の評価を下げてください。すみません。
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＋評価をいただいていましたが、コメントでご指摘のようにマウスフック用のプロシージャのnCodeにはWM_LBUTTONDOWNは入りません。この点、私の間違いでしたのでお詫びいたします。機会があれば回答の評価を下げてください。すみません。
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追記#2(2017/12/20) 動作を確認しました。
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私の先の回答、フック用プロシージャのwParamにWM_LBUTTONDOWNが入る件については間違った指摘を載せてしまいすみません。申し訳なかったので、こちらでも動作確認してみました。質問者様がご提示のコードは全部ではないと思いましたので、以下のマイクロソフトのサンプルコードを流用して試しました。
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[Visual C# .NET では、ウィンドウ フックを設定する方法](https://support.microsoft.com/ja-jp/help/318804/how-to-set-a-windows-hook-in-visual-c--net)
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結果、マウスを動かさなくても（マウスカーソルを動かさない）、WM_MOUSEMOVE時にプロシージャが呼ばれました。
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ただ、左クリックでは`WM_LBUTTONDOWN`、右クリックでは`WM_RBUTTONDOWN`の時に期待するように呼ばれています。WM_MOUSEMOVEはマウスの操作にもよりますが、左クリックでは
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WM_LBUTTONDOWN --> WM_MOUSEMOVE --> WM_MOUSEMOVE とのように複数回呼ばれました。
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これはWindows 7(64ビット) と Windows 10(64ビット)のどちらでも同じでした。
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(プログラムは Visual Studio 2017, .NET Framework 4.6.1で作成)
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質問者様のケースでも、WM_MOUSEMOVEもあるものの、WM_LBUTTONDOWNも受信できているのではないでしょうか。
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回答が不適切なので追記
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@@ -4,4 +4,8 @@
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WM_LBUTTONDOWNメッセージの場合、wParam は仮想キーコード、lParamはマウスのX,Y座標です。
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詳細はMSDNをご覧ください。
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[WM_LBUTTONDOWN message](https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/ms645607(v=vs.85).aspx)
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[WM_LBUTTONDOWN message](https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/ms645607(v=vs.85).aspx)
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追記(2017/12/20)
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＋評価をいただいていましたが、コメントでご指摘のようにマウスフック用のプロシージャのnCodeにはWM_LBUTTONDOWNは入りません。この点、私の間違いでしたのでお詫びいたします。機会があれば回答の評価を下げてください。すみません。
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