回答編集履歴
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追記
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@@ -14,6 +14,7 @@
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ついでに
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参考書の模範解答について、絶対に従わない方がいい部分が一か所あります。
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+
**追記：充分理解した上で使いこなせるなら、この限りではありません。**
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> ```C++
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using namespace std;
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> ```
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修正
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@@ -28,7 +28,7 @@
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なお、ご覧になっている参考書は、かなりC寄りのC++を扱っています。
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無駄にはならないと思いますが、実際のC++のコードを見る際に、違和感があるかもしれません。
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-
C++っぽく書いたのがこちら。
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+
ちょっとC++っぽく書いたのがこちら。
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```C++
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#include <cstdlib>
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#include <string>
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修正
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CHANGED
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@@ -28,7 +28,7 @@
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28
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なお、ご覧になっている参考書は、かなりC寄りのC++を扱っています。
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無駄にはならないと思いますが、実際のC++のコードを見る際に、違和感があるかもしれません。
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-
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+
C++っぽく書いたのがこちら。
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```C++
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#include <cstdlib>
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#include <string>
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追記
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@@ -26,4 +26,25 @@
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なお、ご覧になっている参考書は、かなりC寄りのC++を扱っています。
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-
無駄にはならないと思いますが、実際のC++のコードを見る際に、違和感があるかもしれません。
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+
無駄にはならないと思いますが、実際のC++のコードを見る際に、違和感があるかもしれません。
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なお、C++っぽく書いたのがこちら。
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```C++
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#include <cstdlib>
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#include <string>
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#include <iostream>
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+
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size_t length(const std::string& str) {
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return str.length();
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+
}
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+
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+
int main(void) {
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std::string str;
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+
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+
std::cout << "文字列を入力してください。" << std::endl;
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std::cin >> str;
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+
std::cout << "文字列の長さは" << length(str) << "です。" << std::endl;
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return 0;
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}
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```
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追記
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@@ -21,5 +21,9 @@
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名前空間のメリットを完全に潰してしまう一文です。
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また、どこまでが標準名前空間の機能であるのかも、不明瞭になってしまいます。
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+
これを用いない場合、coutなどを用いる際にstd::coutと記述する必要があります。
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面倒に思えるかもしれませんが、この面倒さが名前の衝突を防いでいると思えば安いものです。
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+
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なお、ご覧になっている参考書は、かなりC寄りのC++を扱っています。
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無駄にはならないと思いますが、実際のC++のコードを見る際に、違和感があるかもしれません。
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追記
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@@ -9,4 +9,17 @@
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> そもそもNULL文字が==0なのかがわからないし、Ｈなどの文字が０以外であるかどうかもわからない
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-
ASCIIコードに従います。[ASCIIコード表](http://www9.plala.or.jp/sgwr-t/c_sub/ascii.html)
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+
ASCIIコードに従います。[ASCIIコード表](http://www9.plala.or.jp/sgwr-t/c_sub/ascii.html)
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ついでに
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参考書の模範解答について、絶対に従わない方がいい部分が一か所あります。
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> ```C++
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using namespace std;
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> ```
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+
名前空間のメリットを完全に潰してしまう一文です。
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+
また、どこまでが標準名前空間の機能であるのかも、不明瞭になってしまいます。
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なお、ご覧になっている参考書は、かなりC寄りのC++を扱っています。
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無駄にはならないと思いますが、実際のC++のコードを見る際に、違和感があるかもしれません。
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