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回答編集履歴

4

補足

2017/11/05 06:18

投稿

HayatoKamono
HayatoKamono

スコア2415

answer CHANGED
@@ -9,4 +9,8 @@
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10
  掲載のis2という真偽値を持つ変数と、isEqualToOne関数が返す真偽値が意味合い的に整合性取れませんが、掲載のコードとやってることは同じかと思います。
11
11
 
12
- 関数内で関数外の変数を書き換えてしまうのは、コードが増えてきた時にバグの混入の原因になりかねないので、関数内で関数外の変数を書き換えない方向性で書きました。
12
+ 関数内で関数外の変数を書き換えてしまうのは、コードが増えてきた時にバグの混入の原因になりかねないので、関数内で関数外の変数を書き換えない方向性で書きました。
13
+
14
+ **追記**
15
+ 関数Aの引数が1の時にfalseが返ることもあるのですね。
16
+ そうなると、自分の書いたコードは求めてるものと違いますね。

3

補足

2017/11/05 06:18

投稿

HayatoKamono
HayatoKamono

スコア2415

answer CHANGED
@@ -7,4 +7,6 @@
7
7
  is2 = !isEqualToOne(1)
8
8
  ```
9
9
 
10
- 掲載のis2という真偽値を持つ変数と、isEqualToOne関数が返す真偽値が意味合い的に整合性取れませんが、掲載のコードとやってることは同じかと思います。
10
+ 掲載のis2という真偽値を持つ変数と、isEqualToOne関数が返す真偽値が意味合い的に整合性取れませんが、掲載のコードとやってることは同じかと思います。
11
+
12
+ 関数内で関数外の変数を書き換えてしまうのは、コードが増えてきた時にバグの混入の原因になりかねないので、関数内で関数外の変数を書き換えない方向性で書きました。

2

補足

2017/11/05 06:07

投稿

HayatoKamono
HayatoKamono

スコア2415

answer CHANGED
@@ -5,4 +5,6 @@
5
5
 
6
6
  var is2 = false;
7
7
  is2 = !isEqualToOne(1)
8
- ```
8
+ ```
9
+
10
+ 掲載のis2という真偽値を持つ変数と、isEqualToOne関数が返す真偽値が意味合い的に整合性取れませんが、掲載のコードとやってることは同じかと思います。

1

変更

2017/11/05 06:00

投稿

HayatoKamono
HayatoKamono

スコア2415

answer CHANGED
@@ -2,4 +2,7 @@
2
2
  function isEqualToOne(value){
3
3
  return value === 1;
4
4
  }
5
+
6
+ var is2 = false;
7
+ is2 = !isEqualToOne(1)
5
8
  ```