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文言修正

2017/10/25 04:17

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aro10
aro10

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- とりあえず間に合わせいい場合は、簡易的な説明ですがconfig/auth.phpのdriverをtokenにしてすると、リクエストの認証照合情報からusersテーブルのapi_tokenを見て認証を判断するので、以下ドキュメントのアクセストークンの受け渡しのところのように、リクエストヘッダーにAuthorization: Bearer XXXXX としてリクエストを送ると認証処理ができます。
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+ Laravelアプリは認証設定をsessionのdriverで運用し、外部から認証確認する場合で一番簡単な方法は、簡易的な説明ですがconfig/auth.phpのdriverをtokenにしてすると、リクエストの認証照合情報からusersテーブルのapi_tokenを見て認証を判断するので、以下ドキュメントのアクセストークンの受け渡しのところのように、リクエストヘッダーにAuthorization: Bearer XXXXX としてリクエストを送ると認証処理ができます。
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  [Laravel 5.5 API認証(Passport)](https://readouble.com/laravel/5.5/ja/passport.html)
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- プロバイダがtokenの場合は、そのままではLaravelがログイン時にapi_tokenデータ更新等の面倒を見てくれるわけではないのでユーザーログイン時に、自身でuserテーブルのapi_tokenに何かしらの値入れる必要があります。詳しくはLaravelの関連クラスのコードを参照してください。
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+ driverがtokenの場合は、そのままではLaravelがログイン時にapi_tokenデータ更新等の面倒を見てくれるわけではないのでユーザーログイン時、ログアウト時等に、自身でuserテーブルのapi_tokenを更新する必要があります。詳しくはLaravelの関連クラスのコードを参照してください。
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  [API Token Authentication in Laravel 5.2 & 5.3](https://gistlog.co/JacobBennett/090369fbab0b31130b51)
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