回答編集履歴
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修正
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@@ -20,6 +20,3 @@
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実体のないメンバ変数 p->p の中身はアドレスではなく要素でした。
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（アドレスかと思っていました。わかりにくですね。）
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実体のあるメンバアクセスと実体のないメンバアクセスとではスタックのアクセス方向が真逆になっていました。
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これを応用してリターンアドレスを獲得しているんですね！！！
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追記
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@@ -19,4 +19,7 @@
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実体のない構造体のメンバ変数からアクセスを行うとすでに確保されているメモリ領域へのアクセスが行われるようですね。
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実体のないメンバ変数 p->p の中身はアドレスではなく要素でした。
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（アドレスかと思っていました。わかりにくですね。）
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（アドレスかと思っていました。わかりにくですね。）
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実体のあるメンバアクセスと実体のないメンバアクセスとではスタックのアクセス方向が真逆になっていました。
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これを応用してリターンアドレスを獲得しているんですね！！！
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追記
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@@ -16,4 +16,7 @@
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ポインタの前には何も確保されていないので、先頭からオフセットが一致しています。
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構造体のポインタは実際の構造体とは別物でしたね。
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実体のない構造体のメンバ変数からアクセスを行うとすでに確保されているメモリ領域へのアクセスが行われるようですね。
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実体のない構造体のメンバ変数からアクセスを行うとすでに確保されているメモリ領域へのアクセスが行われるようですね。
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実体のないメンバ変数 p->p の中身はアドレスではなく要素でした。
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（アドレスかと思っていました。わかりにくですね。）
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@@ -2,8 +2,8 @@
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正確なメモリレイアウトは面倒なので省略しますが、この構造体はメモリ領域として合計16Bのメモリ領域を必要としています。（２番目の構造体）
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なので、実体のない構造体アクセスを行おうとすると（printf("%p, %p, %p\n", &re, p->p, p->t); ）
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実体が確保されているメモリ領域は int型+pointer型で12Bしかありません
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実体が確保されているメモリ領域は int型+pointer型で12Bしかありませんので
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メンバ変数のアクセスは先頭から8Bとして int型(4B)+ポインタ型（４B）にアクセスしてしまいます。
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次の8Bは残りのポインタ型4Bとオーバーフローを起こします。
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ある意味、共用体のようなものですね。（少しだけずれていますが・・・）
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@@ -1,5 +1,5 @@
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やっとわかりました。
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正確なメモリレイアウトは面倒なので省略しますが、この構造体はメモリ領域として合計16B
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正確なメモリレイアウトは面倒なので省略しますが、この構造体はメモリ領域として合計16Bのメモリ領域を必要としています。（２番目の構造体）
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なので、実体のない構造体アクセスを行おうとすると（printf("%p, %p, %p\n", &re, p->p, p->t); ）
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実体が確保されているメモリ領域は int型+pointer型で12Bしかありません。
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追記
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@@ -13,4 +13,7 @@
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いや〜〜〜。とんでもなくわかりにくですね！！
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__builtin_frame_address(0)の方はポインタ型に代入していますが、構造体としての実体がありません。
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ポインタの前には何も確保されていないので、先頭からオフセットが一致しています。
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ポインタの前には何も確保されていないので、先頭からオフセットが一致しています。
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構造体のポインタは実際の構造体とは別物でしたね。
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実体のない構造体のメンバ変数からアクセスを行うとすでに確保されているメモリ領域へのアクセスが行われるようですね。
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追記
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@@ -10,4 +10,7 @@
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最初のint型reを long long intとして8B確保すると値はズレずに正確に16Bと一致します。
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いや〜〜〜。とんでもなくわかりにくですね！！
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いや〜〜〜。とんでもなくわかりにくですね！！
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__builtin_frame_address(0)の方はポインタ型に代入していますが、構造体としての実体がありません。
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ポインタの前には何も確保されていないので、先頭からオフセットが一致しています。
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