回答編集履歴
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誤字修正
answer
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@@ -4,6 +4,6 @@
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n+1項(n>1)の場合の像I(n+1)は、n項の場合の像I(n)、n項からなる原像A(n)、n+1項目の要素a(n+1)を用いて、
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I(n+1) = I(n) ∪ {n+i | r∈I(n)} ∪ {n+a | a∈A(n)}
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と
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と表される。
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日本語で書くなら、再帰呼び出しを使えば書けますよ、ということ。これならメモリが許す限り、要素数が64bit超えようが、ソートできなかろうが、どんな場合でも対応できます。
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+
日本語で書くなら、再帰呼び出しを使えば書けますよ、ということ(実は再帰使わなくても可能)。これならメモリが許す限り、要素数が64bit超えようが、ソートできなかろうが、どんな場合でも対応できます。
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