回答編集履歴
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修正
test
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「汎用性を高めるという意味でOSという概念が生まれたのではないかなと思っているのですが」
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質問者様がおっしゃっているようなことが書いてありました。
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このページから引用します。
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> ノイマン型コンピューターの誕生
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> ABCに始まって以来ENIACなど多くのコンピューターが誕生しましたが、その全てが汎用性に乏しいという欠点を持っていました。
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> しかし後にこれを打破する画期的な手法が考案されました。それが1946年に考案された、後に「コンピュータの父」とも呼ばれる
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> アメリカの数学者ジョン・フォン・ノイマンによる「プログラム内蔵方式」です。
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> これはこれまでハードウェアに固定して持たせていたプログラムを独立させて汎用性を持たせたハードウェアに、外部から命令を与えて実行させるといった方式で、
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> 「ソフトウェア」の概念の誕生でもありました。
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ノイマン型コンピュータ誕生以前のコンピュータは
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> 真空管の配列や配線といったハードウェア的要素がそのまま計算内容に汎用されていたため、別種の計算を行うためには一から配列や配線を組み替えねばならず、汎用性が面では著しく乏しかったのです。
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とのことです。
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