回答編集履歴
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変更
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パイプには標準出力が流れて、teeに渡りfuga.txtに書き込まれます。但し、画面上には標準出力とエラー出力の一緒に出力されてますがパイプの前にエラー出力されたものです。teeのものではありません。その証拠にfuga.txtには標準出力が書かれています。
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パイプにエラー出力も渡すので有れば、
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ls -lR 2>&1 | tee fuga.txt とすればfuga.txtにエラーも書き込まれます。
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ls -lR 2>&1 | tee fuga.txt とすればfuga.txtにエラーも書き込まれます。
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Linuxのファイルディスクリプタは、
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通常、0:標準入力(stdin)、1:標準出力(stdout)、2:標準エラー出力(stderr)になります。
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変更
answer
CHANGED
@@ -3,7 +3,7 @@
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エラー出力:
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lsでの結果出力とエラーは、標準出力(stdout)とエラー出力(stderr)に分かれて出力されます。
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パイプには標準出力が流れて、teeに渡りfuga.txtに書き込まれます。但し、画面上には標準出力とエラー出力の一緒に出力されてますがパイプの前に出力されたものです。teeのものではありません。その証拠にfuga.txtには標準出力が書かれています。
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パイプには標準出力が流れて、teeに渡りfuga.txtに書き込まれます。但し、画面上には標準出力とエラー出力の一緒に出力されてますがパイプの前にエラー出力されたものです。teeのものではありません。その証拠にfuga.txtには標準出力が書かれています。
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パイプにエラー出力も渡すので有れば、
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ls -lR 2>&1 | tee fuga.txt とすればfuga.txtにエラーも書き込まれます。
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