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ちょっと修正。

2017/03/05 08:00

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  「/dev/hd*」と「/dev/sd*」について。
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- Kernel 2.4系や2.6.18より古いLinuxなどで採用されていた古いドライバでは、ハードディスクは「/dev/hd*」と表示されていました。
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+ Kernel 2.4系や2.6.18より古いLinuxなどで採用されていた古いドライバでは、IDEとかSATAのハードディスクは「/dev/hd*」と表示されていました。
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  これがKernel 2.6.18以降から「libata」が採用されたため、SCSI系と同じように「/dev/sd*」と表示されるようになりました。
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更に追加。

2017/03/05 08:00

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- 一昔前までは回路周りが安価ということでIDE規格のハードディスクが主流でしたが、現在はシリアATA(SATA)の方くなっており更にSAS規格出てきてい
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+ 一昔前まではSCSI規格よりも回路周りが安価ということでIDE規格のハードディスクが主流でしたが、ケーブルが幅広で取り回しにい、ハードディスクのジャンパピンでいちいちマスター/スレーブを設定してやらいといけない最大で4台までしか接続出来い等々欠点ありした
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+ そのせいか、ケーブルが細くなり取り回しもしやすく、ジャンパピンの設定なども不要なシリアルATA(SATA)の方が今は多くなっています。
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+
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- 最近の業務用サーバではSASをよく見かけます。
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+ 更に高速なSASなどの規格も出てきており、最近の業務用サーバではSASをよく見かけます。
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ちょっと追加。

2017/03/05 07:43

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- 一昔前までは回路周りが安価ということでIDE規格のハードディスクが主流でしたが、現在はシリアルATA(SATA)の方が多くなっています。
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+ 一昔前までは回路周りが安価ということでIDE規格のハードディスクが主流でしたが、現在はシリアルATA(SATA)の方が多くなっており、更にSASなどの規格も出てきています。
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+ 最近の業務用サーバではSASをよく見かけます。
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