回答編集履歴
3
ちょっと修正。
test
CHANGED
@@ -18,7 +18,7 @@
|
|
18
18
|
|
19
19
|
「/dev/hd*」と「/dev/sd*」について。
|
20
20
|
|
21
|
-
Kernel 2.4系や2.6.18より古いLinuxなどで採用されていた古いドライバでは、ハードディスクは「/dev/hd*」と表示されていました。
|
21
|
+
Kernel 2.4系や2.6.18より古いLinuxなどで採用されていた古いドライバでは、IDEとかSATAのハードディスクは「/dev/hd*」と表示されていました。
|
22
22
|
|
23
23
|
これがKernel 2.6.18以降から「libata」が採用されたため、SCSI系と同じように「/dev/sd*」と表示されるようになりました。
|
24
24
|
|
2
更に追加。
test
CHANGED
@@ -8,9 +8,11 @@
|
|
8
8
|
|
9
9
|
|
10
10
|
|
11
|
-
一昔前までは回路周りが安価ということでIDE規格のハードディスクが主流でしたが、
|
11
|
+
一昔前まではSCSI規格よりも回路周りが安価ということでIDE規格のハードディスクが主流でしたが、ケーブルが幅広で取り回しにくい、ハードディスクのジャンパピンでいちいちマスター/スレーブを設定してやらないといけない、最大で4台までしか接続出来ない等々の欠点もありました。
|
12
12
|
|
13
|
+
そのせいか、ケーブルが細くなり取り回しもしやすく、ジャンパピンの設定なども不要なシリアルATA(SATA)の方が今は多くなっています。
|
14
|
+
|
13
|
-
最近の業務用サーバではSASをよく見かけます。
|
15
|
+
更に高速なSASなどの規格も出てきており、最近の業務用サーバではSASをよく見かけます。
|
14
16
|
|
15
17
|
|
16
18
|
|
1
ちょっと追加。
test
CHANGED
@@ -8,7 +8,9 @@
|
|
8
8
|
|
9
9
|
|
10
10
|
|
11
|
-
一昔前までは回路周りが安価ということでIDE規格のハードディスクが主流でしたが、現在はシリアルATA(SATA)の方が多くなっています。
|
11
|
+
一昔前までは回路周りが安価ということでIDE規格のハードディスクが主流でしたが、現在はシリアルATA(SATA)の方が多くなっており、更にSASなどの規格も出てきています。
|
12
|
+
|
13
|
+
最近の業務用サーバではSASをよく見かけます。
|
12
14
|
|
13
15
|
|
14
16
|
|