回答編集履歴

3

アップデート

2017/02/23 06:55

投稿

ikedas
ikedas

スコア4443

test CHANGED
@@ -2,9 +2,10 @@
2
2
 
3
3
  地名で「二丁目」「十二丁目」「万丁目」などが存在するそうです (ウィキペディア「[丁目](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/丁目)」を参照)。あと数字を含むだけなら「四万十」「一番町」などもあります。「丁目」を識別するためにはこういったものを除外する必要があるかもしれません。
4
4
 
5
- また、自治体の中では一部や全部で[住居表示](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/住居表示)を施行していない地域もあって、「丁目」や「番」が慣用的に振られている場合もあります。たとえば京都市は「下京区材木町XXX番地」のように慣用的な地番があります\[1]が、一部には「〇〇〇〇丁目XXX番」もあります。この場合、「○丁目」は漢数字のほうが正確だという解釈もありえると思います。
5
+ また、自治体の中では一部や全部で[住居表示](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/住居表示)を施行していない地域もあって、「丁目」や「番」が慣用的に振られている場合もあります。たとえば京都市は「下京区材木町XXX番地」のように慣用的な地番があります\[1]が、一部には「東山区本丁目XXX番」のようなのもあります\[2]。この場合、「○丁目」は漢数字のほうが正確だという解釈もありえると思います。
6
6
 
7
7
  ---
8
8
 
9
9
  \[1] ちなみに「下京区材木町」は3箇所あります (「2箇所」と誤記していたのを訂正しました)。
10
+ \[2] ちなみに「二十二丁目」まであります。
10
11
 

2

下京区材木町の数を訂正

2017/02/23 06:55

投稿

ikedas
ikedas

スコア4443

test CHANGED
@@ -2,5 +2,9 @@
2
2
 
3
3
  地名で「二丁目」「十二丁目」「万丁目」などが存在するそうです (ウィキペディア「[丁目](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/丁目)」を参照)。あと数字を含むだけなら「四万十」「一番町」などもあります。「丁目」を識別するためにはこういったものを除外する必要があるかもしれません。
4
4
 
5
- また、自治体の中では一部や全部で[住居表示](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/住居表示)を施行していない地域もあって、「丁目」や「番」が慣用的に振られている場合もあります。たとえば京都市は「下京区材木町XXX番地」慣用的な地番があったます (ちなみ下京区材木町2箇所にあります)。さらに「〇〇町〇〇丁目」もあります。この場合、漢数字のほうが正確だという解釈もありえると思います。
5
+ また、自治体の中では一部や全部で[住居表示](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/住居表示)を施行していない地域もあって、「丁目」や「番」が慣用的に振られている場合もあります。たとえば京都市は「下京区材木町XXX番地」のように慣用的な地番があります\[1]が、一部には「〇〇町〇〇丁目XXX番」もあります。この場合、「○丁目」は漢数字のほうが正確だという解釈もありえると思います。
6
6
 
7
+ ---
8
+
9
+ \[1] ちなみに「下京区材木町」は3箇所あります (「2箇所」と誤記していたのを訂正しました)。
10
+

1

書きかけで送信してしまった

2017/02/23 02:09

投稿

ikedas
ikedas

スコア4443

test CHANGED
@@ -2,5 +2,5 @@
2
2
 
3
3
  地名で「二丁目」「十二丁目」「万丁目」などが存在するそうです (ウィキペディア「[丁目](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/丁目)」を参照)。あと数字を含むだけなら「四万十」「一番町」などもあります。「丁目」を識別するためにはこういったものを除外する必要があるかもしれません。
4
4
 
5
- また、自治体の中では一部や全部で[住居表示](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/住居表示)を施行していない地域もあって、「丁目」や「番」が慣用的に振られている場合もあります。たとえば京都市は「
5
+ また、自治体の中では一部や全部で[住居表示](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/住居表示)を施行していない地域もあって、「丁目」や「番」が慣用的に振られている場合もあります。たとえば京都市は「下京区材木町XXX番地」と慣用的な地番があったりします (ちなみに下京区材木町は2箇所にあります)。さらに「〇〇町〇〇丁目」もあります。この場合、漢数字のほうが正確だという解釈もありえると思います。
6
6