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後悔したくない単語が混じっていたので修正

2022/05/07 04:26

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kamuycikap
kamuycikap

スコア135

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -55,18 +55,18 @@
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55
  *ef41f67 30秒ごとのCMD送信時にCSV保存していなかったので実装
56
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  *f3de0b5 RasPi4側の送受信バイナリについて、CSVフォルダに保存する処理を実装した。RasPi4側全要求完了
57
57
  *1401561 STXとETXの受信バイナリをCSVファイル化する処理を実装
58
- *9a87842 30秒毎に発信する死活監視のバイナリデータも保存するように実装
58
+ *9a87842 30秒毎に発信するバイナリデータも保存するように実装
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  *3e9fa94 ログ関連を保存するフォルダを作成し、binフォルダの中に送受信したバイナリデータを保存する処理を実装
60
- *8b9f55f 電波発信装置指示情報のアスキー化処理実装と、バイナリ受信データのファイル保存処理実装
60
+ *8b9f55f 装置指示情報のアスキー化処理実装と、バイナリ受信データのファイル保存処理実装
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- *de86a5e Linux側で取得したLIDをRasPi4側で読み込む処理を実装。
61
+ *de86a5e Linux側で取得したIDをRasPi4側で読み込む処理を実装。
62
- *43d6ea6 リンク接続要求応答からLIDを抜き出し、ファイルに保存する処理を実装
62
+ *43d6ea6 接続要求応答からIDを抜き出し、ファイルに保存する処理を実装
63
63
  *b06469a Linux向けヘッダーの機器番号をパラメータで指定できるように実装
64
64
  *6f20b82 (rec_save) コマンドファイル検出用タイマーの時間間隔を300msecに変更
65
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  *7e7362d (send_cmd) コマンドファイルの削除タイミングを、要求送信後に削除するように修正
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- *0a4b70d LIDデータの入力と電波発信装置情報要求の初期データ設定
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+ *0a4b70d IDデータの入力と装置情報要求の初期データ設定
67
67
  *2a52462 (origin/send_cmd) テキストファイル作成による要求送信と応答/通知受信の実装
68
68
  *c52f7cb コマンドファイルを検知し、main側に通知する仕組みを実装。
69
- *22d14de TrafficCounter開発のフェーズ2スタート
69
+ *22d14de プロジェクト開発のフェーズ2スタート
70
70
  *8bb34d2 Initial commit
71
71
  ```
72
72
 

2

変更依頼を受けて追記した

2022/03/06 04:10

投稿

kamuycikap
kamuycikap

スコア135

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -50,24 +50,24 @@
50
50
 
51
51
  ```bash
52
52
  $ git log --all --oneline --graph
53
- d01aa7e (HEAD -> main, origin/main, origin/HEAD) RS422情報の大区分データが複数ある場合のコードだけ実装した。まだテストし
53
+ *d01aa7e (HEAD -> main, origin/main, origin/HEAD) RS422情報の大区分データが複数ある場合のコードだけ実装した。まだテストし
54
54
  ていない。
55
- ef41f67 30秒ごとのCMD送信時にCSV保存していなかったので実装
55
+ *ef41f67 30秒ごとのCMD送信時にCSV保存していなかったので実装
56
- f3de0b5 RasPi4側の送受信バイナリについて、CSVフォルダに保存する処理を実装した。RasPi4側全要求完了
56
+ *f3de0b5 RasPi4側の送受信バイナリについて、CSVフォルダに保存する処理を実装した。RasPi4側全要求完了
57
- 1401561 STXとETXの受信バイナリをCSVファイル化する処理を実装
57
+ *1401561 STXとETXの受信バイナリをCSVファイル化する処理を実装
58
- 9a87842 30秒毎に発信する死活監視のバイナリデータも保存するように実装
58
+ *9a87842 30秒毎に発信する死活監視のバイナリデータも保存するように実装
59
- 3e9fa94 ログ関連を保存するフォルダを作成し、binフォルダの中に送受信したバイナリデータを保存する処理を実装
59
+ *3e9fa94 ログ関連を保存するフォルダを作成し、binフォルダの中に送受信したバイナリデータを保存する処理を実装
60
- 8b9f55f 電波発信装置指示情報のアスキー化処理実装と、バイナリ受信データのファイル保存処理実装
60
+ *8b9f55f 電波発信装置指示情報のアスキー化処理実装と、バイナリ受信データのファイル保存処理実装
61
- de86a5e Linux側で取得したLIDをRasPi4側で読み込む処理を実装。
61
+ *de86a5e Linux側で取得したLIDをRasPi4側で読み込む処理を実装。
62
- 43d6ea6 リンク接続要求応答からLIDを抜き出し、ファイルに保存する処理を実装
62
+ *43d6ea6 リンク接続要求応答からLIDを抜き出し、ファイルに保存する処理を実装
63
- b06469a Linux向けヘッダーの機器番号をパラメータで指定できるように実装
63
+ *b06469a Linux向けヘッダーの機器番号をパラメータで指定できるように実装
64
- 6f20b82 (rec_save) コマンドファイル検出用タイマーの時間間隔を300msecに変更
64
+ *6f20b82 (rec_save) コマンドファイル検出用タイマーの時間間隔を300msecに変更
65
- 7e7362d (send_cmd) コマンドファイルの削除タイミングを、要求送信後に削除するように修正
65
+ *7e7362d (send_cmd) コマンドファイルの削除タイミングを、要求送信後に削除するように修正
66
- 0a4b70d LIDデータの入力と電波発信装置情報要求の初期データ設定
66
+ *0a4b70d LIDデータの入力と電波発信装置情報要求の初期データ設定
67
- 2a52462 (origin/send_cmd) テキストファイル作成による要求送信と応答/通知受信の実装
67
+ *2a52462 (origin/send_cmd) テキストファイル作成による要求送信と応答/通知受信の実装
68
- c52f7cb コマンドファイルを検知し、main側に通知する仕組みを実装。
68
+ *c52f7cb コマンドファイルを検知し、main側に通知する仕組みを実装。
69
- 22d14de TrafficCounter開発のフェーズ2スタート
69
+ *22d14de TrafficCounter開発のフェーズ2スタート
70
- 8bb34d2 Initial commit
70
+ *8bb34d2 Initial commit
71
71
  ```
72
72
 
73
73
  上記の通り、なんの分岐表示もなく、ただただ時系列にPushした結果が並んでいるだけです。
@@ -77,3 +77,11 @@
77
77
 
78
78
  ご存じの方からのご教示を求めます。
79
79
 
80
+ ■2022/03/06 追記
81
+ git branchした結果を追記します。
82
+
83
+ ~/src/lang/go/tcho $ git branch
84
+ * main
85
+ rec_save
86
+ send_cmd
87
+

1

車載器を電波発信装置に文言修正

2022/03/05 10:35

投稿

kamuycikap
kamuycikap

スコア135

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -57,13 +57,13 @@
57
57
  1401561 STXとETXの受信バイナリをCSVファイル化する処理を実装
58
58
  9a87842 30秒毎に発信する死活監視のバイナリデータも保存するように実装
59
59
  3e9fa94 ログ関連を保存するフォルダを作成し、binフォルダの中に送受信したバイナリデータを保存する処理を実装
60
- 8b9f55f 車載器指示情報のアスキー化処理実装と、バイナリ受信データのファイル保存処理実装
60
+ 8b9f55f 電波発信装置指示情報のアスキー化処理実装と、バイナリ受信データのファイル保存処理実装
61
61
  de86a5e Linux側で取得したLIDをRasPi4側で読み込む処理を実装。
62
62
  43d6ea6 リンク接続要求応答からLIDを抜き出し、ファイルに保存する処理を実装
63
63
  b06469a Linux向けヘッダーの機器番号をパラメータで指定できるように実装
64
64
  6f20b82 (rec_save) コマンドファイル検出用タイマーの時間間隔を300msecに変更
65
65
  7e7362d (send_cmd) コマンドファイルの削除タイミングを、要求送信後に削除するように修正
66
- 0a4b70d LIDデータの入力と車載器情報要求の初期データ設定
66
+ 0a4b70d LIDデータの入力と電波発信装置情報要求の初期データ設定
67
67
  2a52462 (origin/send_cmd) テキストファイル作成による要求送信と応答/通知受信の実装
68
68
  c52f7cb コマンドファイルを検知し、main側に通知する仕組みを実装。
69
69
  22d14de TrafficCounter開発のフェーズ2スタート