質問編集履歴
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後悔したくない単語が混じっていたので修正
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@@ -55,18 +55,18 @@
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*ef41f67 30秒ごとのCMD送信時にCSV保存していなかったので実装
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*f3de0b5 RasPi4側の送受信バイナリについて、CSVフォルダに保存する処理を実装した。RasPi4側全要求完了
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*1401561 STXとETXの受信バイナリをCSVファイル化する処理を実装
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-
*9a87842 30秒毎に発信する
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+
*9a87842 30秒毎に発信するバイナリデータも保存するように実装
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*3e9fa94 ログ関連を保存するフォルダを作成し、binフォルダの中に送受信したバイナリデータを保存する処理を実装
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*8b9f55f
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+
*8b9f55f 装置指示情報のアスキー化処理実装と、バイナリ受信データのファイル保存処理実装
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-
*de86a5e Linux側で取得した
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+
*de86a5e Linux側で取得したIDをRasPi4側で読み込む処理を実装。
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-
*43d6ea6
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+
*43d6ea6 接続要求応答からIDを抜き出し、ファイルに保存する処理を実装
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*b06469a Linux向けヘッダーの機器番号をパラメータで指定できるように実装
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*6f20b82 (rec_save) コマンドファイル検出用タイマーの時間間隔を300msecに変更
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*7e7362d (send_cmd) コマンドファイルの削除タイミングを、要求送信後に削除するように修正
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-
*0a4b70d
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+
*0a4b70d IDデータの入力と装置情報要求の初期データ設定
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*2a52462 (origin/send_cmd) テキストファイル作成による要求送信と応答/通知受信の実装
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*c52f7cb コマンドファイルを検知し、main側に通知する仕組みを実装。
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*22d14de
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+
*22d14de プロジェクト開発のフェーズ2スタート
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*8bb34d2 Initial commit
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```
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変更依頼を受けて追記した
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File without changes
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test
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@@ -50,24 +50,24 @@
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```bash
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$ git log --all --oneline --graph
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d01aa7e (HEAD -> main, origin/main, origin/HEAD) RS422情報の大区分データが複数ある場合のコードだけ実装した。まだテストし
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+
*d01aa7e (HEAD -> main, origin/main, origin/HEAD) RS422情報の大区分データが複数ある場合のコードだけ実装した。まだテストし
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ていない。
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ef41f67 30秒ごとのCMD送信時にCSV保存していなかったので実装
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+
*ef41f67 30秒ごとのCMD送信時にCSV保存していなかったので実装
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f3de0b5 RasPi4側の送受信バイナリについて、CSVフォルダに保存する処理を実装した。RasPi4側全要求完了
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+
*f3de0b5 RasPi4側の送受信バイナリについて、CSVフォルダに保存する処理を実装した。RasPi4側全要求完了
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1401561 STXとETXの受信バイナリをCSVファイル化する処理を実装
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+
*1401561 STXとETXの受信バイナリをCSVファイル化する処理を実装
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9a87842 30秒毎に発信する死活監視のバイナリデータも保存するように実装
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+
*9a87842 30秒毎に発信する死活監視のバイナリデータも保存するように実装
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3e9fa94 ログ関連を保存するフォルダを作成し、binフォルダの中に送受信したバイナリデータを保存する処理を実装
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+
*3e9fa94 ログ関連を保存するフォルダを作成し、binフォルダの中に送受信したバイナリデータを保存する処理を実装
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-
8b9f55f 電波発信装置指示情報のアスキー化処理実装と、バイナリ受信データのファイル保存処理実装
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+
*8b9f55f 電波発信装置指示情報のアスキー化処理実装と、バイナリ受信データのファイル保存処理実装
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-
de86a5e Linux側で取得したLIDをRasPi4側で読み込む処理を実装。
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+
*de86a5e Linux側で取得したLIDをRasPi4側で読み込む処理を実装。
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-
43d6ea6 リンク接続要求応答からLIDを抜き出し、ファイルに保存する処理を実装
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+
*43d6ea6 リンク接続要求応答からLIDを抜き出し、ファイルに保存する処理を実装
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-
b06469a Linux向けヘッダーの機器番号をパラメータで指定できるように実装
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+
*b06469a Linux向けヘッダーの機器番号をパラメータで指定できるように実装
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-
6f20b82 (rec_save) コマンドファイル検出用タイマーの時間間隔を300msecに変更
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+
*6f20b82 (rec_save) コマンドファイル検出用タイマーの時間間隔を300msecに変更
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-
7e7362d (send_cmd) コマンドファイルの削除タイミングを、要求送信後に削除するように修正
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+
*7e7362d (send_cmd) コマンドファイルの削除タイミングを、要求送信後に削除するように修正
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-
0a4b70d LIDデータの入力と電波発信装置情報要求の初期データ設定
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+
*0a4b70d LIDデータの入力と電波発信装置情報要求の初期データ設定
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-
2a52462 (origin/send_cmd) テキストファイル作成による要求送信と応答/通知受信の実装
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+
*2a52462 (origin/send_cmd) テキストファイル作成による要求送信と応答/通知受信の実装
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c52f7cb コマンドファイルを検知し、main側に通知する仕組みを実装。
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+
*c52f7cb コマンドファイルを検知し、main側に通知する仕組みを実装。
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-
22d14de TrafficCounter開発のフェーズ2スタート
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+
*22d14de TrafficCounter開発のフェーズ2スタート
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-
8bb34d2 Initial commit
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+
*8bb34d2 Initial commit
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```
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上記の通り、なんの分岐表示もなく、ただただ時系列にPushした結果が並んでいるだけです。
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@@ -77,3 +77,11 @@
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ご存じの方からのご教示を求めます。
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+
■2022/03/06 追記
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+
git branchした結果を追記します。
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+
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+
~/src/lang/go/tcho $ git branch
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+
* main
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+
rec_save
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+
send_cmd
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+
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車載器を電波発信装置に文言修正
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File without changes
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@@ -57,13 +57,13 @@
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1401561 STXとETXの受信バイナリをCSVファイル化する処理を実装
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9a87842 30秒毎に発信する死活監視のバイナリデータも保存するように実装
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3e9fa94 ログ関連を保存するフォルダを作成し、binフォルダの中に送受信したバイナリデータを保存する処理を実装
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8b9f55f
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8b9f55f 電波発信装置指示情報のアスキー化処理実装と、バイナリ受信データのファイル保存処理実装
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de86a5e Linux側で取得したLIDをRasPi4側で読み込む処理を実装。
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43d6ea6 リンク接続要求応答からLIDを抜き出し、ファイルに保存する処理を実装
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b06469a Linux向けヘッダーの機器番号をパラメータで指定できるように実装
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6f20b82 (rec_save) コマンドファイル検出用タイマーの時間間隔を300msecに変更
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7e7362d (send_cmd) コマンドファイルの削除タイミングを、要求送信後に削除するように修正
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0a4b70d LIDデータの入力と
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+
0a4b70d LIDデータの入力と電波発信装置情報要求の初期データ設定
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2a52462 (origin/send_cmd) テキストファイル作成による要求送信と応答/通知受信の実装
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c52f7cb コマンドファイルを検知し、main側に通知する仕組みを実装。
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22d14de TrafficCounter開発のフェーズ2スタート
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