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質問編集履歴

2

全面的に訂正しました。

2020/09/27 01:18

投稿

LumpurKuala
LumpurKuala

スコア1

title CHANGED
@@ -1,1 +1,1 @@
1
- マッチングリストと一致する騎手名とデータフレーム内の文字が一致した場合に番を返したい
1
+ マッチングリストとデータフレーム内の担当名が一致した場合にチームを返したい
body CHANGED
File without changes

1

ギャンブルに関する固有名詞を全面的に訂正し秩序を整えました。

2020/09/27 01:18

投稿

LumpurKuala
LumpurKuala

スコア1

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -1,27 +1,28 @@
1
1
  ### 前提・実現したいこと
2
- マッチングリストと一致する騎手名とデータフレーム内の文字が一致した場合に馬番を返したい
2
+ マッチングリストと一致する主担当とデータフレーム内の担当が一致した場合に
3
- (初心者のため稚拙な文章お許くださ
3
+ チーム番号
4
4
 
5
- 背景
5
+ 背景
6
- NETKEIBA出馬表より競馬サイより出馬表を抽出し以下の通り複数加工ました。
6
+ とある企業担当リストを抽出し以下の通り複数加工ました。
7
7
  ⓵ dataframe           2つ
8
8
  ⓶ マッチングリスト リスト型   1つ   
9
+
9
10
  -----------------------------------------------------------
10
- ◆DF名 : race_df1['202002020201']
11
+ ◆DF名 : tantou_df1['202002020201']
11
- ![![イメージ説明](3ebbfe68a01bbe4e72ab6180e6145605.png)]
12
+ ![![イメージ説明](76791405c0ea7a796c9a6b99c7f4a694.png)
12
- ◆DF名 : race_df1['202002020202']
13
+ ◆DF名 : tantou_df1['202002020202']
13
- ![イメージ説明](7131ba5016216372f80cad8cd1bcbc24.png)
14
+ ![イメージ説明](8bc839fc9eb143c2f87bba57e1f5e524.png)
14
15
 
15
16
 
16
- 以下のマッチングリストと上記騎手名が一致するものは馬番を抽出したいです
17
+ 以下のマッチングリストと上記DF内の主担当名が一致する場合
18
+ チーム番号を抽出したいです
17
19
 
18
20
  マッチングリスト
19
- ![イメージ説明](1611c36765a87bc1c5ede5caf626e4d7.png)
21
+ ![イメージ説明](9cd045e0aebf301db65f459f79a2be32.png)
20
-
21
22
 
22
- 例)抽出した対象をデータフレーム化する。 
23
+ 例)抽出した対象のチーム番号取得しデータフレーム化する。 
23
- 丹内  1 , 12
24
+ 丹内  1 , 11
24
- 国分恭 5 , 10
25
+ 国分恭 5 , 9
25
26
 
26
27
 
27
28
  非常に稚拙な質問となってしまい、意図が正しく伝わっているかどうかわかりませんが
@@ -42,24 +43,24 @@
42
43
  ```
43
44
 
44
45
  ### 試したこと
45
- ⓵ dataframe内を検索するfor文を作成し 1レコードづつマッチングファイルの騎手名とぶつける
46
+ ⓵ dataframe内を検索するfor文を作成し 1レコードづつマッチングファイルの各DFファイルの主担当とぶつける
46
- ⓶ 一致した場合はその番を取得し別変数へ退避させ、次のファイルを探す
47
+ ⓶ 一致した場合はそのチームを取得し別変数へ退避させ、次のファイルを探す
47
-
48
+ ⓷⓵~⓶の要領でマッチングリストの中の全担当を全て調べる
48
49
 
49
- race_id_list含まれている race_id順番に取り出す(202002020201)
50
+ ```ここ言語入力
50
-
51
51
  Onedict = {}
52
52
  g = 0
53
53
  i = 0
54
- for race_id in race_id_list: #race_id_listは202002020201と202002020202のみ
54
+ for tantou_id in tantou_id_list:
55
- for g in range(27) #27はマッチングリストのレコード数
55
+ for g in range(27)
56
+ if
56
- if race_df1[race_id].iloc[g,1] == OneList[j]:
57
+ tantou_df1[tantou_id].iloc[g,1] == OneList[j]:
57
- Onedict[g] = race_df2[race_id].iloc[g,0] #機種名の左隣の馬番を別の変数へ格納し
58
+ Onedict[g] = race_df2[tantou_id].iloc[g,0]
58
- g += 1       #trueならg+1で次の列へ
59
+ g += 1       
59
60
  break;
60
61
  else:
61
- g += 1 #falseならg+1で次の列
62
+ g += 1 へ
63
+ ```
62
64
 
63
-
64
65
  ### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
65
66
  google colaboratory を使用