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3

ヘッダ、ボディの設定

2019/10/15 14:00

投稿

Osakanguy
Osakanguy

スコア5

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -72,4 +72,12 @@
72
72
  「参照画面」で
73
73
  1 確認したい日をドロップダウンカレンダーで選択する。
74
74
  2 選択した日付に基づいたIDが表示される。
75
- 3 選択した日の(IDに基づいた)情報を表示する。(商品Aを〇個制作。商品Bを△個制作。商品Cを□個制作)
75
+ 3 選択した日の(IDに基づいた)情報を表示する。(商品Aを〇個制作。商品Bを△個制作。商品Cを□個制作)
76
+
77
+ ---------------------------------------------------------------
78
+ ヘッダに
79
+ ドロップダウンカレンダー(カレンダーフィールド) と IDフィールド
80
+
81
+ ボディに
82
+ 商品名フィールド と 個数フィールド
83
+ を配置しています。

2

制作内容の説明

2019/10/15 14:00

投稿

Osakanguy
Osakanguy

スコア5

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -58,4 +58,18 @@
58
58
  今回質問させていただいるのは「参照画面」の方です。
59
59
 
60
60
  テーブルを1つにしているのがよくないのでしょうか?
61
- 「入力画面」と「参照画面」は、データが共通なので、テーブルは1つでいいのかと思ったのですが。
61
+ 「入力画面」と「参照画面」は、データが共通なので、テーブルは1つでいいのかと思ったのですが。
62
+
63
+ ---------------------------------------------------------------
64
+ 制作内容が説明不足であったため補足させていただきます。
65
+ おおまかな流れは以下の通りです。
66
+
67
+ 「入力画面」で
68
+ 1 ドロップダウンカレンダーで日付を選択する。
69
+ 2 日付に基づいたIDが作成される。
70
+ 3 その日の情報を入力する。(商品Aを〇個制作。商品Bを△個制作。商品Cを□個制作)
71
+
72
+ 「参照画面」で
73
+ 1 確認したい日をドロップダウンカレンダーで選択する。
74
+ 2 選択した日付に基づいたIDが表示される。
75
+ 3 選択した日の(IDに基づいた)情報を表示する。(商品Aを〇個制作。商品Bを△個制作。商品Cを□個制作)

1

補足

2019/10/14 16:04

投稿

Osakanguy
Osakanguy

スコア5

title CHANGED
File without changes
body CHANGED
@@ -40,4 +40,22 @@
40
40
 
41
41
 
42
42
 
43
- どうぞよろしくお願いいたします。​
43
+ どうぞよろしくお願いいたします。​
44
+
45
+ 補足
46
+
47
+ スクリプト1では、
48
+ カレンダーのフィールド(日付)とIDフィールド(テキスト)は別のフィールドになっていて、
49
+ 日付が変わると、2019/10/14を191014とし頭にIDを付けたものがIDフィールドに入るようにスクリプト設定しています。
50
+
51
+ スクリプト2では、
52
+ まず検索したい「フィールドへ移動」し、
53
+ 「検索/置換を実行」を以下の設定で行っています。
54
+ 実行:次を検索、 検索(F): ID、 検索方向:全体、 検索範囲:全レコード、 検索対象:現在のレコード
55
+
56
+ テーブルとレコードに関しましては、
57
+ テーブルは1つ、レイアウトは「入力画面」と「参照画面」を準備しており、
58
+ 今回質問させていただいるのは「参照画面」の方です。
59
+
60
+ テーブルを1つにしているのがよくないのでしょうか?
61
+ 「入力画面」と「参照画面」は、データが共通なので、テーブルは1つでいいのかと思ったのですが。