質問編集履歴
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データの中身の詳細
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@@ -3,4 +3,33 @@
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また、この時系列データからトレンド検定などをして、変動特性を見ることは難しいのでしょうか。色々と調べてみましたが、中々解決に至っておりません。
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~追加情報~
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気象統計を扱っており、データの中身を簡単に下に示すと、snowfallがその日の降雪量で、deviationが平均値からの差、つまり偏差を表しています。
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その平均値には28年間の冬季における降雪が観測された日(snowfall>0)のみを抽出して算術平均をしています。
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例えばある観測地点Aで28年間の平均値が4.5cmだった場合を考えます。降雪が観測された日(deviation>-4.5)のみをプロットして折れ線で見たいのですが、日付は連続的ではなく、バラバラになっているので、上の散布図がそれぞれの日付と対応しているのかも不安です。
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最終的に、地点Aの偏差の時系列データから降雪量そのものは28年間冬季に渡って有意に増加or減少しているのかを定量的に示したいです。
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>A
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date snowfall deviation
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1990/12/1 0 -4.5
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1990/12/2 0 -4.5
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1991/1/1 1 -3.5
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1991/1/2 3 -1.5
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1991/2/1 12 7.5
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1991/3/31 0 -4.5
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1991/12/1 0 -4.5
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2018/3/31 0 -4.5
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hensa<-subset(A,deviation>-4.5)
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plot(hensa$date,hensa$deviation,xlab="Date",ylab="偏差",type="l")
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お手数をおかけして申し訳ありませんが、もし何か助言して頂ければ幸いです。
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