SupremeというブランドのECサイトで使用するプロキシをVPSサーバー業者からLinux CentOS7をレンタルして構築しています。
EUにある国のサーバー会社と契約し、クラウドサーバーをレンタルしてインスタンスを作成、プロキシの構築するところまではできました。
インスタンス作成時にリージョンは東京で作成し、IPアドレス確認サイト(確認くん)では地域東京都と表示されています。
IPアドレスの頭数字の国別検索したところ、EUの一国のものでした。
構築したプロキシをブラウザに接続して、サイト閲覧は可能ですが、Supremeのサイトを閲覧しようとするとEUのサイトが表示されてしまいます(日本のページ出ないと購入ができても配送ができないのでEU表示のままではだめです)。
※SupremeのオンラインサイトのURLは世界共通で接続する国によって言語などが変わる仕様です。
プロキシはTeraTermでスクリプトを使用して構築しています。
コマンド表示が不足しているのか、ファイアウォールなどセキュリティ設定が必要なのか、Supremeのサイト仕様上対応ができないものなか判別つかずご助言頂けますと幸いです。
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