実現したいこと
ワーニングの除去。
企業向け製品の開発ですので
基本的にワーニングは全除去です。
よろしくお願いいたします。
前提
■スキル
私および周りのAndroid / java の組込み経験は、かなり浅いです。
他環境の組込み経験はそれなりに有ります。
前回投稿より数か月経てますのでその分の成長はあるかとは思われます。
■ワーニング出力背景
APIレベル28(Androidバージョン9) ➡
APIレベル32(Androidバージョン12L) へのバージョンアップ後、
当warnigが出るようになりました。
※
「Android Gradle プラグインバージョン」 も併せて、
7.2.0 ➡ 7.2.2 にしています。
発生している問題・エラーメッセージ
W/System: A resource failed to call close.
該当のソースコード
膨大でどこが該当するのか不明。 ファイル関連は close 漏れが無い事を確認しました。
試したこと
ググって見つけた記事に従い、メインのActiviy.onCreate 冒頭に以下を追加。
―――
StrictMode.setVmPolicy(new StrictMode.VmPolicy.Builder(StrictMode.getVmPolicy())
.detectLeakedClosableObjects()
.build());
―――
実はバージョンアップ前にも同じ警告が出まして、
この方法で、この警告に対するものであろうログが
例外発生時と同等の内容で出力されるようになったため
該当箇所が容易に識別でき、無事対処することができました。
(BufferedReaderのclose漏れ1箇所が判明)
しかし、今回バージョンアップしたことで新たに出てきたこのワーニングに対しては
同じ方法をとっても、例外発生時と同等のログが出てくれないのです。
というか、出力ログに変化すらありません。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
【環境】
Chipmunk (2021.2.1 パッチ2)
java
compileSdk 32
minSdk 32
targetSdk 32
Android Gradle プラグインバージョン 7.2.2
Gradleバージョン 7.3.3
――
解放漏れ関連だと、メモリリークがチラついて深刻ですので
ワーニングであっても早急に対応すべきではないかと思い投稿させていただきました。
以上です。
よろしくお願いいたします。

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2023/02/27 04:58