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SQLite

SQLiteはリレーショナルデータベース管理システムの1つで、サーバーではなくライブラリとして使用されている。

Java

Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

Android

Androidは、Google社が開発したスマートフォンやタブレットなど携帯端末向けのプラットフォームです。 カーネル・ミドルウェア・ユーザーインターフェイス・ウェブブラウザ・電話帳などのアプリケーションやソフトウェアをひとつにまとめて構成。 カーネル・ライブラリ・ランタイムはほとんどがC言語/C++、アプリケーションなどはJavaSEのサブセットとAndroid環境で書かれています。

SQL

SQL(Structured Query Language)は、リレーショナルデータベース管理システム (RDBMS)のデータベース言語です。大きく分けて、データ定義言語(DDL)、データ操作言語(DML)、データ制御言語(DCL)の3つで構成されており、プログラム上でSQL文を生成して、RDBMSに命令を出し、RDBに必要なデータを格納できます。また、格納したデータを引き出すことも可能です。

Android Studio

Android Studioは、 Google社によって開発された、 Androidのネイティブアプリケーション開発に特化した統合開発ツールです。

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Android RoomのSQLのAliasの扱いについて

Yakusugi

総合スコア123

SQLite

SQLiteはリレーショナルデータベース管理システムの1つで、サーバーではなくライブラリとして使用されている。

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Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズが開発したプログラミング言語です。表記法はC言語に似ていますが、既存のプログラミング言語の短所を踏まえていちから設計されており、最初からオブジェクト指向性を備えてデザインされています。セキュリティ面が強力であることや、ネットワーク環境での利用に向いていることが特徴です。Javaで作られたソフトウェアは基本的にいかなるプラットフォームでも作動します。

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SQL(Structured Query Language)は、リレーショナルデータベース管理システム (RDBMS)のデータベース言語です。大きく分けて、データ定義言語(DDL)、データ操作言語(DML)、データ制御言語(DCL)の3つで構成されており、プログラム上でSQL文を生成して、RDBMSに命令を出し、RDBに必要なデータを格納できます。また、格納したデータを引き出すことも可能です。

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投稿2022/04/26 14:59

Android Roomを使って家計簿アプリを作成しています。
下記でやりたい事をまとめます。
1.BudgetTrackerDaoのgetRadioStoreSearchHomeListsを使ってproduct_type(購入商品の種類)と抽出した個々のproduct_typeの全体におけるパーセンテージを表記するSQLを実行。
※その際に、alias「 'Product Type Percentage' 」を使用しています。

BudgetTrackerDao

@Query("select product_type, count(*) * 100.0 / (select count(*) from budget_tracker_table) as 'Product Type Percentage' from budget_tracker_table where store_name LIKE '%' || :storeName|| '%' and date >= :date1 and date <= :date2 group by product_type;") List<BudgetTracker> getRadioStoreSearchHomeLists(String storeName, String date1, String date2);

 2.BudgetTrackerRepository、BudgetTrackerViewModelと順番にBudgetTrackerDaoで定義したgetRadioStoreSearchHomeListsの結果にアクセスしていきます。

BudgetTrackerRepository

public List<BudgetTracker> getRadioStoreSearchHomeLists(String storeName, String date1, String date2) { radioStoreSearchHomeLists = budgetTrackerDao.getRadioStoreSearchHomeLists(storeName, date1, date2); return radioStoreSearchHomeLists; }

BudgetTrackerViewModel

public List<BudgetTracker> getRadioStoreSearchHomeLists(String storeName, String date1, String date2) { radioStoreSearchHomeLists = repository.getRadioStoreSearchHomeLists(storeName, date1, date2); return radioStoreSearchHomeLists; }

3.最終的にHomeFragmentからBudgetTrackerViewModelのgetRadioStoreSearchHomeListsにアクセスし、
抽出した結果(radioStoreNameLists)をパイチャート(円グラフ)に表示したいと考えています。
※今回使用する円グラフはEazeGraphを使用しています。
参考までにURL:https://github.com/blackfizz/EazeGraph

HomeFragment

@Override public void onCheckedChanged(RadioGroup radioGroup, int checkId) { switch (checkId) { case R.id.home_radio_store_name: storeName = radioSearchHomeName.getText().toString(); date1 = radioSearchDateHomeFrom.getText().toString(); date2 = radioSearchDateHomeTo.getText().toString(); budgetTrackerViewModel = new ViewModelProvider(requireActivity()).get(BudgetTrackerViewModel.class); budgetTracker = new BudgetTracker(storeName, date1, date2); radioSearchHomeBtn.setOnClickListener(new View.OnClickListener() { @Override public void onClick(View view) { radioStoreNameLists = budgetTrackerViewModel.getRadioStoreSearchHomeLists(storeName, date1, date2); int n = radioStoreNameLists.toArray().length; BudgetTrackerAlias budgetTrackerAlias = new BudgetTrackerAlias(); for (int i = 1; i <=n; i++) { int j = 0; while (j < radioStoreNameLists.size() - 1) { // budgetTrackerAlias.setProductType(budgetTracker.getProductType()); // budgetTrackerAlias.setRadioStoreSearchHomeLists(radioStoreNameLists.get()); StringBuilder sb = new StringBuilder(); sb.append(radioStoreNameLists.get(); String res = sb.toString(); homePieChart.addPieSlice(new PieModel(res, 15, Color.parseColor("#FE6DA8"))); } } calcSumStr = String.valueOf(budgetTrackerViewModel.getDateStoreSum(storeName, date1, date2)); searchCalcResultHomeTxt.setText(calcSumStr); } }); } }

上記を踏まえた上で問題点が2点あります。

問題1点目:
「1」で定義したSQLですが、この状態でアプリを起動しようとすると下記エラーが表示されました。
内容を読み解くと、getRadioStoreSearchHomeListsの中に実際には存在しないカラムがあると言った趣旨の内容でした。
この場合の存在しないカラムとはSQL内の「as 'Product Type Percentage'」の部分と思われます。
自分でもAndroid RoomのSQLのAliasの扱いについて調べてみたのですが、解決の手がかりが見当たりませんでした。

C:\Users\deeps\AndroidStudioProjects\OfflineBudgetTrackerAppProject\app\src\main\java\com\myproject\offlinebudgettrackerappproject\data\BudgetTrackerDao.java:70: 警告:The query returns some columns [Product Type Percentage] which are not used by com.myproject.offlinebudgettrackerappproject.model.BudgetTracker. You can use @ColumnInfo annotation on the fields to specify the mapping. You can annotate the method with @RewriteQueriesToDropUnusedColumns to direct Room to rewrite your query to avoid fetching unused columns. com.myproject.offlinebudgettrackerappproject.model.BudgetTracker has some fields [id, date, store_name, product_name, price] which are not returned by the query. If they are not supposed to be read from the result, you can mark them with @Ignore annotation. You can suppress this warning by annotating the method with @SuppressWarnings(RoomWarnings.CURSOR_MISMATCH). Columns returned by the query: product_type, Product Type Percentage. Fields in com.myproject.offlinebudgettrackerappproject.model.BudgetTracker: id, date, store_name, product_name, product_type, price. List<BudgetTracker> getRadioStoreSearchHomeLists(String storeName, String date1, String date2);

問題2点目:
「3」で記載したコードの中では、本来であればviewModelのgetRadioStoreSearchHomeListsから抽出したSQLの結果をカラム毎に分けて、
product_typeをString型のテキストとして、'Product Type Percentage'をfloat型の数値として抽出し、
homePieChartの引数の中に当てはめたいです。
下記の中で仮にresとなっている部分にproduct_typeの結果を、15となっている部分に'Product Type Percentage'の結果をそれぞれ当てはめる想定です。
Javaに関する疑問になってしまうのですが、getRadioStoreSearchHomeListsはList型の為、Listの中からproduct_typeカラムのデータを文字列として抽出することは可能でしょうか。
また、今回Aliasとして使っている'Product Type Percentage'のカラムにはgetRadioStoreSearchHomeListsの中からどのようにアクセスするべきでしょうか。

下記はgetRadioStoreSearchHomeListsの中から抜粋したものになります。

HomeFragment

StringBuilder sb = new StringBuilder(); sb.append(radioStoreNameLists.get(); String res = sb.toString(); homePieChart.addPieSlice(new PieModel(res, 15, Color.parseColor("#FE6DA8")));

長くなってしまいましたが、解決策の糸口がありましたら、ご回答頂けますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

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hoshi-takanori

2022/04/26 15:46

Alias はシングルクォート ' ではなくダブルクォート " で囲むか、スペースを入れないようにすると良いかも?
Yakusugi

2022/04/26 16:02

ご回答ありがとうございます。 ダブルクォーテーションで囲ったところ、エラー表記となってしましました。 また、スペースを入れずに'ProductTypePercentage'としてみましたが、結果は同じでした。
hoshi-takanori

2022/04/26 20:41

スペースを入れない場合、クォート (' や ") は不要かと…。 (シングルクォートは文字列なので、名前 (Alias を含む) には使えないはず。)
Yakusugi

2022/04/27 00:34

ご指摘頂きありがとうございます。 スペースを入れず、「as ProductTypePercentage from」としてみましたが、同様のエラーが発生してしまいました。
jimbe

2022/04/27 10:10 編集

BudgetTracker クラスはどのような定義でしょうか。ProductTypePercentage が入るフィールドは存在しますでしょうか。
guest

回答1

0

自己解決

少なくとも、1については解決しました。
Android Roomでは、Aliasのカラムは作成出来ないようで、Aliasを使う場合は、新たにAliasで定義したものと同じカラム名を作る必要があるそうです。 

投稿2022/05/10 00:10

Yakusugi

総合スコア123

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