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Googleは、アメリカ合衆国に位置する、インターネット関連のサービスや製品を提供している企業です。検索エンジンからアプリケーションの提供まで、多岐にわたるサービスを提供しています。

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検索の達人になりたいです!!!

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総合スコア12

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Googleは、アメリカ合衆国に位置する、インターネット関連のサービスや製品を提供している企業です。検索エンジンからアプリケーションの提供まで、多岐にわたるサービスを提供しています。

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投稿2023/08/14 09:48

2

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実現したいこと

問題解決やコーティング時の対応時、わからないことや応用をうまく対応できるようになりたい。そこで皆さんはどう対応しているのか、また検索掛ける時や質問するときどういうことを気を付けたり、心掛けたりしているのか知りたいです!!

前提

どういう処理をして、どう動いてほしいのかわかっているけどどう記述してよいのかがわからない時が多いです。かつ、時々応用して記述すればよいと感じる時もドキュメントでは基礎しかなく(当たり前。。。)、ブログやAIを使っても今一つ結果に結び付かないことが多いです。*周りに聞いても自分が感じている問題は必ずほかの人もぶつかってるから、検索掛けると絶対にある!という経験をまだほぼほぼしたことがない。

試したこと

ドキュメントを読み漁ってる。
ブログを一つ一つ見たり、AIに言葉変えて質問したりしてる。
実際コードをわからないなりに書いてみてる。
Google検索してるときワードを変えたり、検索してる。

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回答5

#1

yambejp

総合スコア114921

投稿2023/08/14 10:08

google先生に直接聞きにくいならGPTで検索しつつキーワードを挙げてもらえばよいのでしょう

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#2

meg_

総合スコア10602

投稿2023/08/14 11:22

  • 問題(課題)の範囲が大きいとネット検索で答えが見つかりにくいかと思います。問題を細分化して各々について検索をかければ大抵のものについては答え(またはヒント)が見つかります。

  • 日本語で見つけられない場合は英語で検索すると見つかることが多いです。

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#3

logres_Fan

総合スコア166

投稿2023/08/14 14:38

編集2023/08/16 02:10

 人口減少社会です。日本語情報の過疎化と陳腐化が急速に進むはずなので、オワコン周回達人に幻想を求めてはいけない。また、検索達人が問題解決に直結するわけではない。
故に、まず、日本語で検索してはいけない。次に、検索し過ぎてはいけない。必要な情報は動的に入手しないとだめ。最後に、応用力不足は検索達人では解決出来ない。

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#4

KojiDoi

総合スコア13671

投稿2023/08/19 09:31

  • 検索キーワードの組み合わせに拘ること
  • 一撃で最終的な回答を得ようとし過ぎないこと
  • 著者の立場に立って考えてみること

まず大切なのは、調査にあたって適切なキーワードを選び出せるようになること。優れた検索キーワードは、最終的に到達すべき文書には大量に出現するがそうでない文書にはごく稀にしか現れないような単語です(これを指標化したのがtf-idfとよばれるものです)。
こうしたキーワードを幾つか見出して組み合わせて検索できる必要があります。

それにはある程度の基礎知識が必要なのは言うまでもないことですが、どうあっても馴染のうすい分野について調査せざるを得ないことも出てくるでしょう。そういうときは、「検索キーワードを得るための検索」をまず試みましょう。周辺トピックを含めて理解を深めていくうちに、核心に迫るキーワードを発見し、ドンピシャなコンテンツを探し当てることもできるようになっていきます。

このように外堀から徐々に埋めていくのです。下手な人は、始めから「一発回答」ばかりを求めて闇雲にググってしまいます。これでは遥か彼方をぐるぐる回ることにしかなりません。

また、自分がその分野の専門家だと仮定して、当該のトピックを開設する文書としてあるべき姿を想像してみるのも有効です。どういう切り口で、どういう言い回しで、どういう単語を使って一般人に向かって説明するだろうかと。その想像の中に「良いキーワード」を見出せるようになれば、もう検索の達人になれます。

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#5

ISPEI

総合スコア12

投稿2023/09/08 07:58

検索キーワードの組み合わせに拘ること

一撃で最終的な回答を得ようとし過ぎないこと
著者の立場に立って考えてみること
まず大切なのは、調査にあたって適切なキーワードを選び出せるようになること。優れた検索キーワードは、最終的に到達すべき文書には大量に出現するがそうでない文書にはごく稀にしか現れないような単語です(これを指標化したのがtf-idfとよばれるものです)。
こうしたキーワードを幾つか見出して組み合わせて検索できる必要があります。

それにはある程度の基礎知識が必要なのは言うまでもないことですが、どうあっても馴染のうすい分野について調査せざるを得ないことも出てくるでしょう。そういうときは、「検索キーワードを得るための検索」をまず試みましょう。周辺トピックを含めて理解を深めていくうちに、核心に迫るキーワードを発見し、ドンピシャなコンテンツを探し当てることもできるようになっていきます。

このように外堀から徐々に埋めていくのです。下手な人は、始めから「一発回答」ばかりを求めて闇雲にググってしまいます。これでは遥か彼方をぐるぐる回ることにしかなりません。

また、自分がその分野の専門家だと仮定して、当該のトピックを開設する文書としてあるべき姿を想像してみるのも有効です。どういう切り口で、どういう言い回しで、どういう単語を使って一般人に向かって説明するだろうかと。その想像の中に「良いキーワード」を見出せるようになれば、もう検索の達人になれます。

様々な視点からの意見有難うございます。みなさんの意見通り一通り実践した結果以上のが個人的に答えとしてしっくりきました。ただまだできているとは言えないので修行します(笑)

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