Q&A
> setting.jsonのupdate:modeをnoneにした
とありますが、既存のsetting.jsonに追記したということでしょうか。 それとも、UIの方で設定を検索するなどして変更したということでしょうか。
実現したいこと
VSCodeのバージョン1.98を使用したいので、自動更新を止めたい。
発生している問題・分からないこと
setting.jsonのupdate:modeをnoneにしたのですが、再起動時に自動更新されてしまいます。
OS:Windows 11
VSCodeバージョン:1.98
該当のソースコード
特になし
試したこと・調べたこと
- teratailやGoogle等で検索した
- ソースコードを自分なりに変更した
- 知人に聞いた
- その他
上記の詳細・結果
teratailで同様の質問を探しましたが、見つかりませんでした。
補足
特になし
> VSCodeのバージョン1.98を使用したいので、自動更新を止めたい。
どのような背景があって、バージョンを固定したくなったのでしょうか。
UIの方で設定を変更しました。
バージョンの固定の理由としては、現在初学者で、ある講座のカリキュラムにバージョンの指定があったためです。
> UIの方で設定を変更しました。
ということであれば、プロジェクト毎の設定になってしまっているということはなさそうですね。
公式のドキュメントでもそうなっているので正しい方法だと思うのですが。
> 再起動時に自動更新されてしまいます。
1.98 をインストールして、すぐ設定変更して、vscodeを再起動したら最新にバージョンアップされているということですか？ none にした設定は none のままですか？
>bsdfanさん
はい、インストール後にすぐ設定変更して再起動したら最新のバージョンに更新されます。update modeはnoneのままです。
自動更新の設定を変える前に、自動更新が進んでしまっているってことでしょうか。ちょっとわかりません。
none に設定したうえで、再度 1.98 を上書きインストールしてみるとどうでしょう。
試していませんが、インストーラではなく指定バージョンの Windows x64 zip をダウンロードするとどうでしょう。
ドキュメントによると、Zip パッケージでは Portable mode をサポートするため自動アップデートが行われないとあります。
VScodeをダウンロード後、インストール前に一度Wi-Fiを切って、インストール後にupdate:modeをnoneにして、再起動後にWi-Fiに接続したら自動更新されませんでした。
無事解決しました。皆さんありがとうございました。
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